太陽光発電設備導入ペースの鈍化
FY2016に初出。13回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに1社。
- FY2020削除有価証券報告書本 filing の事業環境・リスク記載では、太陽光発電設備導入ペースの鈍化または市場縮小を独立したリスクとして明示していない。
- FY2019再掲有価証券報告書
「一方、太陽光発電システム市場の縮小により関連商材の売上が減少したほか、人件費等の固定費が増加した結果、売上高は32,910百万円と前期比4.1%の増収、セグメント利益(営業利益)は932百万円と同9.8%の減益となりました。」
太陽光発電システム市場の縮小が関連商材の売上減少として継続して表れている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「情報通信関連流通事業につきましては、太陽光発電システム市場の縮小により関連商材の売上が減少しましたが、主力製品であるネットワーク機器や監視カメラなどの売上が増加した結果、売上高は22,994百万円と前年同四半期比2.8%の増収となりました。」
太陽光発電システム市場の縮小が続き、関連商材の売上減少として事業実績に表れている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「情報通信関連流通事業につきましては、主力製品であるネットワーク機器やLANケーブルなどの売上が堅調に推移しましたが、太陽光発電システム市場の縮小により関連商材の売上が減少したほか、人件費等の固定費が増加した結果、売上高は14,318百万円と前年同四半期比1.8%の増収、セグメント利益(営業利益)は304百万円と同23.6%の減益となりました。」
太陽光発電システム市場の縮小が続き、関連商材の売上減少として事業実績に表れている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「太陽光発電システム市場の縮小により企業間競争の激しさが増すなど、総じて先行きに予断を許さない事業環境が続いています。」
太陽光発電システム市場の縮小が継続し、競争激化につながっているとの認識を維持している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、企業の設備投資や民間非居住建築物棟数は持ち直しの動きを続けていますが、太陽光発電システム市場の縮小が進み企業間競争が一層厳しくなっていることなどから、総じて厳しい事業環境となりました。」
太陽光発電システム市場の縮小が引き続き進んでいると記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「太陽光発電システム市場の縮小が進み企業間競争が一層激しくなっていることなどから、総じて厳しい事業環境となりました。」
太陽光発電システム市場の縮小が引き続き進んでいると記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、新設住宅着工戸数や民間非居住建築物棟数、機械受注は持ち直しの動きを続けていますが、太陽光発電システム市場の縮小が進み、企業間競争が一層激しくなっていることから、総じて厳しい事業環境となりました。」
太陽光発電システム市場の縮小が続いていると記載しており、前年度から認識されている市場縮小を継続している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「太陽光発電システム市場の縮小が進んでいることなどから、総じて力強さに欠ける事業環境となりました。」
導入ペースの鈍化という従来の表現から、市場の縮小が進んでいるとの表現に変化し、関連する接続箱・キュービクル等の売上も減少した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「太陽光発電システム市場の縮小が進んでいるほか、企業の設備投資の動きは足踏み状態が続くなど、一進一退の事業環境で推移しました。」
従来の導入ペース鈍化から、市場の縮小が進んでいるとの表現に変化しており、太陽光発電関連製品の売上減少も報告されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「太陽光発電設備の導入ピッチが鈍化傾向を続ける」
太陽光発電設備の導入鈍化が引き続き記載されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「太陽光発電設備の導入ピッチが鈍化傾向を続ける」
太陽光発電設備の導入鈍化が継続していると再度記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「太陽光発電設備の導入ピッチは鈍化傾向を続けるなど、総じて先行き懸念が強まる事業環境となりました。」
太陽光発電関連製品の売上減少が当年度に発生しており、市場鈍化が業績に表れている。