ミマキエンジニアリング(6638)・リスク顕在化
新興国市場における法規制・政治・金融リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2025。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外展開先の法制度・政治経済情勢リスク440社が書いているテーマ・逆風446社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。94社中47社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの446件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「インフレ会計調整額 271,263」
トルコ子会社について超インフレ会計を継続適用し、当期に271,263千円のインフレ会計調整額を営業外費用に計上している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、トルコにおける3年間の累積インフレ率が100%を超えたため、当社グループはトルコ・リラを機能通貨とするトルコの子会社について、超インフレ経済下で営業活動を行っていると判断いたしました。」
新興国の金融・経済情勢リスクについて、トルコで3年間の累積インフレ率が100%を超え、超インフレ経済下にあると判断したことを記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「主要な海外市場における経済情勢の悪化、進出国の諸法令・規制・税制等の変更が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
新興国を含む海外地域の経済、法令、規制、税制等の変化をリスクとして継続している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「北米市場は引き続き好調に推移しておりますが、中南米市場においては不安定な政局や為替相場の影響を受けて減収となり、全体として前年同期比微減となっております。」
新興国を含む中南米市場で、不安定な政局と為替相場の影響による減収が実際に発生したと記載している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「新興国通貨(トルコリラやブラジルレアル等)の下落は経営成績を押し下げる要因となっております。」
新興国の金融・通貨リスクとして従来示していた懸念が、トルコリラやブラジルレアル等の下落による業績押下げとして実際に表れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後、経済成長と市場規模の拡大が見込まれる新興国市場においては、法規制や金融情勢の変化、社会的、政治的リスクなど地域特性によるビジネス上のリスクが多岐にわたり存在しております。」
成長期待の一方で、新興国の法規制、金融情勢、社会・政治情勢を事業リスクとしている。