新型コロナウイルス感染症による世界経済・需要減退リスク
FY2021-Q1に初出。15回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ミマキエンジニアリングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。174社中111社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに35社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「特に、先般の新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、当社グループにおいても、世界経済の低迷による顧客でのプリント需要の急速な減少に加え、事業展開している国や地域における各種規制への対応に伴い、開発・生産・物流・営業等の事業活動に支障が生じた結果、過年度において業績への影響が表れており、今後もこのような状況が発生する可能性があります。」
コロナ影響は過年度の実績として整理しつつ、将来の感染症再発可能性と事業継続対応を引き続きリスクとしている。 - FY2024後退有価証券報告書
「特に、先般の新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、当社グループにおいても、世界経済の低迷による顧客でのプリント需要の急速な減少に加え、事業展開している国や地域における各種規制への対応に伴い、開発・生産・物流・営業等の事業活動に支障が生じた結果、過年度において業績への影響が表れており、今後もこのような状況が発生する可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症のリスクは継続記載されているが、業績への影響は主に過年度の実績として整理され、当期の直接的な影響説明から将来の再発可能性と管理体制の説明へ比重が移っている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響は、事業によってその影響や程度が異なるものの、今後2024年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が2024年3月期の一定期間も継続するとの会計上の仮定を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響は、事業によってその影響や程度が異なるものの、今後2024年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が2024年3月期の一定期間も継続するとの会計上の仮定を継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響は、事業によってその影響や程度が異なるものの、今後2024年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が継続するとする会計上の仮定の対象期間が、従来の2023年3月期から2024年3月期へ更新されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響は、事業によってその影響や程度が異なるものの、今後2023年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が2023年3月期の一定期間も継続するとの仮定を、会計上の見積りに引き続き用いている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響は、事業によってその影響や程度が異なるものの、今後2023年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が2023年3月期の一定期間も継続するとの仮定を、会計上の見積りに引き続き用いている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の各種ウイルス等の疫病・感染症が拡大した場合、役職員の出社が困難になったり、世界経済全体が低迷する等により、当社グループの事業活動が停滞して業績に影響を及ぼす可能性があります。」
感染症拡大による出社困難、世界経済低迷、開発・生産・物流・営業への影響を引き続きリスクとして記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、先進国を中心に新型コロナウイルスワクチンの接種が進捗したことに伴う各国政府の経済対策などにより景気回復の動きが見られる一方で、足下では世界各地で新型コロナウイルス変異株による感染が再拡大するなど、これまで以上に予断を許さない状況が続いています。加えて、世界的な物流の混乱や部品・原材料の調達難による影響が拡大するなど、景気回復に対する不透明感は継続しています。」
ワクチン接種や経済対策による回復と、変異株による感染再拡大、物流混乱、部品・原材料調達難が併存する不透明な環境を継続して記載している。 - FY2022-Q2回復と感染再拡大・供給制約の併存有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、先進国を中心にワクチン接種が進捗したことに伴う各国政府の経済対策などにより景気回復の動きが見られる一方で、世界各地で新型コロナウイルス変異株による感染が再拡大するなど、依然として予断を許さない状況にあります。加えて、世界的な物流の混乱や部品・原材料の調達難による影響が拡大するなど、景気回復に対する不透明感が継続しています。」
ワクチン接種や経済対策を背景とする景気回復が進む一方、変異株による感染再拡大、物流混乱、部品・原材料調達難が併存し、不透明感が継続している。 - FY2022-Q1世界経済回復と国内感染再拡大有価証券報告書
「強い感染力を持つ新型コロナウイルス変異株が世界各地でまん延する中、先進国を中心にワクチン接種が進捗したことにより、経済活動は正常化に向かいつつあります。」「一方でわが国においても、世界経済の緩やかな回復傾向を受けて底入れの動きが見られましたが、感染症の再拡大により再び緊急事態宣言が発令されるなど、依然として厳しい状況が続いております。」
ワクチン接種を背景に欧米・中国を中心とする経済正常化と需要回復が進む一方、日本では感染再拡大と緊急事態宣言により厳しい状況が続いている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度を通して新型コロナウイルス感染症拡大に伴う景気低迷の影響を受け、顧客における設備投資の抑制やプリント需要の大幅な減退等により、当社グループの売上高に多大な影響をもたらしました。」
コロナ禍による設備投資抑制・プリント需要減退が通期の減収・赤字として継続して表れた一方、第4四半期には需要回復の傾向も記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、第3四半期後半から再び全世界で感染が拡大傾向となり、各国政府による外出制限等の規制強化に伴い経済活動に停滞がみられるなど、今後の経済見通しには依然不透明感が拭えず、予断を許さない状況が継続しています。」「新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響は、事業によってその影響や程度が異なるものの、今後2022年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。」
第3四半期後半から世界的な感染再拡大と規制強化が生じ、コロナ影響が2022年3月期の一定期間も継続する仮定に更新されている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、当第2四半期連結累計期間を通して新型コロナウイルス感染症拡大に伴う景気低迷の影響を受け、顧客における設備投資の抑制やプリント需要の大幅な減退等により、当社グループの売上高に多大な影響をもたらしました。」
新型コロナウイルス感染症による設備投資抑制・プリント需要減退が第2四半期累計でも継続し、売上高20,862百万円、前年同期比23.8%減および赤字化として実際の業績に表れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の世界的な感染急拡大に対応するための各国政府の対策強化に伴い、経済活動の大幅な縮小により過去に類を見ない景気低迷に見舞われました。」「顧客における設備投資の抑制やプリント需要の大幅な減退等により、当社グループの売上高に多大な影響をもたらしました。」「新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響は、事業によってその影響や程度が異なるものの、今後2021年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。」
新型コロナウイルス感染症による世界的な景気低迷、設備投資抑制、プリント需要減退が実際の減収・赤字化として発生しており、2021年3月期の一定期間に影響が継続する仮定を会計上の見積りに用いている。