新型コロナウイルス感染症拡大リスク
FY2020に初出。12回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2024対処有価証券報告書
「2023年は、コロナ5類移行を経て多くの制約を受けていた社会・経済活動が正常化へ向けて着実に進み始める」
新型コロナウイルス感染症について、5類移行後に社会・経済活動が正常化へ進んだとの環境認識が示され、従来の不透明性に関するリスク記載は弱まっている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「最近では、多くの人がワクチン接種や自然感染で免疫を獲得したことで収束の兆しが見えてきました。一方、感染力の高い変異ウイルスの出現や、環境破壊に伴う新たなウイルス等の発生なども危惧されており、感染拡大や重症化が著しく増加するような事態が生じた場合には、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
従来の新型コロナウイルス感染症全般の不透明さの記載から、収束の兆しを認識しつつ、変異ウイルスや新たなウイルスの発生リスクへ対象を広げた説明に変化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の影響につきましては、現在においても予断を許さない状況は続いておりますが、引き続き当社事業に対する大きな影響はないと考えております。」
新型コロナウイルス感染症について予断を許さない状況を認識しつつ、当四半期末時点でも事業への大きな影響はないとの説明を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の影響につきましては、現在においても予断を許さない状況は続いておりますが、引き続き当社事業に対する大きな影響はないと考えております。」
感染症について予断を許さない状況を認識しつつ、当四半期末時点でも事業への大きな影響はないとの説明を継続している。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の影響につきましては、現在においても予断を許さない状況は続いておりますが、引き続き当社事業に対する大きな影響はないと考えております。」
感染症について先行きが予断を許さない状況としつつ、事業への影響は「ない」から「大きな影響はない」とする表現に変化している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の影響につきましては、現在においても経済活動の回復に向けた動きはあるものの、先行きが不透明な状況が続いていますが、引き続き当社事業に対する影響はないと考えております。」
新型コロナウイルス感染症による先行きの不透明さを継続して記載する一方、当四半期末時点でも当社事業への影響はないとの説明を維持している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の影響につきましては、現在においても経済活動の回復に向けた動きはあるものの、先行きが不透明な状況が続いていますが、引き続き当社事業に対する影響はないと考えております。」
新型コロナウイルス感染症による先行きの不透明さを継続して記載する一方、当四半期末時点でも当社事業への影響はないとの説明を維持している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染の影響については、当社グループの事業活動に重要な影響を与えないことから、当社グループの事業活動に与える影響は軽微であると仮定して会計上の見積りを行っております。」
新型コロナウイルス感染症による先行きの不透明さを認識しつつ、事業活動への影響は軽微とする説明を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の影響につきましては、現在においても経済活動の回復に向けた動きはあるものの、先行きが不透明な状況が続いていますが、引き続き当社事業に対する影響はないと考えております。」
新型コロナウイルス感染症による先行きの不透明さを継続して記載する一方、当四半期末時点でも当社事業への影響はないとの説明を維持している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の影響につきましては、現在においても経済活動の回復に向けた動きはあるものの、先行きが不透明な状況が続いていますが、引き続き当社事業に対する影響はないと考えております。」
新型コロナウイルス感染症による先行きの不透明さを継続して記載している一方、当四半期末時点でも当社事業への影響はないとの説明を維持している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の影響につきましては、緊急事態宣言の解除後も、経済活動の回復に向けた動きはあるものの、先行きが不透明な状況が続いていますが、当社事業に対する影響は今のところないと考えております。」
新型コロナウイルス感染症による先行きの不透明さを継続して記載している一方、当四半期末時点で当社事業への影響は今のところないとしている。 - FY2020初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大による世界中の生産活動の低迷など先行きは不透明な状況であり、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性がありますが、当社事業に対する影響は今のところないと考えております。」
新型コロナウイルス感染症の拡大を新たな外部環境リスクとして記載している。一方、当該年度末時点では当社事業への影響はないと説明している。