ダブル・スコープ(6619)・リスク顕在化
コバルト価格高騰と低コバルト三元系電池の設計遅延
FY2018-Q2に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載はFY2018。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
コバルト価格高騰と低コバルト電池設計遅延による中国販売抑制1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018顕在化有価証券報告書
「自動車用電池事業への政府の助成金制度の見直しによる電池業界全体の資金還流の悪化を懸念し、中国への販売を抑え」
助成金制度見直しと電池業界の資金還流悪化懸念が中国販売抑制として実際の営業運営に表れている。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「従来リン酸鉄系電池の市場拡大が続いておりましたが、航続距離性能のレベルアップの為に助成金の割り振りが三元系高エネルギー密度製品に厚く変更され同時にコバルトの価格高騰の影響を受けた為、顧客各社は急速に、技術的難易度の高い低コバルトの三元系電池設計に取り組むことを強いられ、製品設計に時間を要している状況が続いております。」
コバルト価格の高騰と助成金配分の変更により、顧客が低コバルト三元系電池の設計を進めることになり、製品設計に時間を要している。これが中国市場の短期的な売上減少の背景として記載されている。