保守サービスの履行期間に応じた収益認識への変更
FY2022-Q1に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「システムと同時に販売する保守については、「財又はサービスが合意された仕様に従っているという保証のみである場合」を超える4年目以降の保守を履行義務として識別し、当該保守期間にわたり履行義務が充足されると判断し、当該保守期間にわたり均等に収益を認識しております。」
保守サービスの履行期間に応じて収益を認識する会計方針が継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一定時点で移転される財 1,864,318 1,136,429 3,000,747 ― 3,000,747 一定の期間にわたり移転される財又はサービス 57,594 ― 57,594 ― 57,594」
収益認識会計基準の適用後も、一定期間にわたり移転されるサービスの収益57,594千円が区分表示され、保守等の期間対応の収益認識が継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一定時点で移転される財 3,602,504 1,865,144 5,467,649 - 5,467,649 一定の期間にわたり移転される財又はサービス 91,137 - 91,137 - 91,137」
収益認識会計基準の適用後も、一定期間にわたり移転されるサービスの収益91,137千円が区分表示され、保守等の期間対応の収益認識が継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「一定時点で移転される財 1,983,028 1,124,885 3,107,914 ― 3,107,914 一定の期間にわたり移転される財又はサービス 59,634 ― 59,634 ― 59,634」
収益認識会計基準の適用後も、一定期間にわたり移転されるサービスの収益59,634千円が区分表示され、保守等の期間対応の収益認識が継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一定時点で移転される財 947,264 607,846 1,555,110 ― 1,555,110 一定の期間にわたり移転される財又はサービス 31,887 ― 31,887 ― 31,887」
収益認識会計基準の適用後も、HPC事業における一定期間にわたり移転されるサービスの収益31,887千円が区分表示されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「一定時点で移転される財 504,009 409,395 913,405 ― 913,405 一定の期間にわたり移転される財又はサービス 31,358 ― 31,358 ― 31,358」
収益認識会計基準の適用後も、HPC事業で一定期間にわたり移転されるサービスの収益31,358千円が区分表示され、保守等の期間対応の収益認識が継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間の売上高、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益がそれぞれ41,517千円減少しております。又、利益剰余金の当期首残高は21,248千円減少し、前受金の当期首残高は33,688千円増加しております。」
収益認識会計基準の適用による第3四半期累計期間の業績影響額が41,517千円減少として開示され、前受金及び利益剰余金の期首残高への影響も具体化された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期累計期間の売上高、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益がそれぞれ8,284千円減少しております。又、利益剰余金の当期首残高は21,248千円減少し、前受金の当期首残高は33,688千円増加しております。」
収益認識会計基準の適用について、当第2四半期累計期間の業績及び期首残高への影響額が具体的に開示された。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「これにより、HPC事業において、本体と同時に販売する保守については、本体販売時に一括で収益を認識する方法によっておりましたが、4年目以降の保守については「財又はサービスが合意された仕様に従っているという保証のみである場合」を超えるため、履行義務として識別し、保守期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。」
収益認識会計基準の適用に伴い、HPC事業の4年目以降の保守収益を保守期間にわたり認識する会計方針へ変更した。