ロシア・ウクライナ情勢等による経済的不透明感
FY2022-Q2に初出。10回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。80社中45社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1中東情勢・インフレ長期化による不透明感有価証券報告書
「中東情勢の緊迫化やインフレの長期化懸念が押し下げ要因となっています。これにより、先行きに不透明さが残るものの、国内経済全体は緩やかな回復基調で推移しました。」
従来の物価高・海外景気の不透明感に加え、中東情勢の緊迫化とインフレ長期化懸念を経済環境上の新たな押し下げ要因として記載している。 - FY2025海外景気・対中関係・物価上昇による不透明感有価証券報告書
「一方で、米国通商政策の影響等による海外景気の不透明感や中国経済の減速と対中関係の悪化、物価上昇の長期化などが逆風となり、輸出や生産の一部に弱さがみられるなど先行きには慎重さを要する局面となりました。」
従来の物価高・景気停滞に加え、米国通商政策、中国経済の減速、対中関係悪化、輸出・生産の弱さを新たな経済環境要因として記載している。 - FY2025-H1物価高・輸出減による景気停滞有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、物価高と輸出減少を背景に足踏み状態が続いています。」
従来の経済的不透明感について、物価高と輸出減少を背景とする国内経済の足踏みを新たな環境要因として記載している。 - FY2024物価高と景気停滞の併存有価証券報告書
「しかし、円安や人手不足、欧米金融引き締めや中国の成長減速による海外景気の鈍化が逆風となり、経済成長には停滞感が見られます。」
個人消費やインバウンド需要の回復を記載する一方、円安、人手不足、海外景気鈍化などによる経済成長の停滞感を新たな環境要因として示している。 - FY2024-H1物価高による内需低迷有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、物価高による内需の低迷を背景に足踏み状態が続いています。」
従来の経済的不透明感に加え、物価高による内需低迷、実質賃金の低迷、個人消費の弱含みを事業環境上の要因として記載している。 - FY2023感染症5類移行と経済活動正常化の進展有価証券報告書
「当連結会計年度(2023年1月1日から2023年12月31日まで)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症は5類感染症へ移行し、経済活動は正常化に向かっており、景気の緩やかな回復が進んでおります。しかし、円安と資源高による物価上昇が続いており、景況は新型コロナウイルスの感染拡大前には戻らず、不安定な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行と経済活動の正常化を記載する一方、円安・資源高による物価上昇と不安定な景況が継続していると説明している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に一定の歯止めがかかり経済活動の正常化が期待されましたが、昨年末同様に円安と資源高による物価上昇が続いており、景況は新型コロナウイルスの感染拡大前には戻らず、不安定な状況が続いております。」
経済活動の正常化期待がある一方、円安・資源高による物価上昇と感染拡大前に戻らない景況を、不安定な事業環境として再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に一定の歯止めがかかり経済活動の正常化が期待されましたが、昨年末同様に円安と資源高による物価上昇が続いており、景況は新型コロナウイルスの感染拡大前には戻らず、不安定な状況が続いております。」
経済活動の正常化期待がある一方、円安・資源高による物価上昇と感染拡大前に戻らない景況を、不安定な事業環境として再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「円安と資源高による物価上昇、新型コロナウイルス感染拡大が継続していることやロシア・ウクライナ情勢による世界的な政治的・経済的な不安定により、先行き不透明な状況が続いております。」
ロシア・ウクライナ情勢等による不透明感に加え、円安・資源高による物価上昇を新たな経済環境要因として併記している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染再拡大の兆候が見られることやロシア・ウクライナ情勢による世界的な政治的・経済的な不安定により、先行き不透明な状況が続いております。」
ロシア・ウクライナ情勢による世界的な政治的・経済的不安定を、当四半期の事業環境における新たな不透明要因として記載している。