提携先とのシナジー未発現・提携解消リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。
CRAVIAがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。79社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに27社。
- FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「その後もクリエ・ジャパンの成長戦略を検討してまいりましたが、シナジー効果の創出にはまだ時間を要する見込みであり、また、クリエ・ジャパンは現在債務超過となっていることから、今後さらなる資本注入が必要となる可能性を否定できない状況となっております。」
クリエ・ジャパンとのシナジー創出に時間を要し、債務超過と追加資本注入の可能性を踏まえて全株式譲渡に至ったと記載している。提携シナジー未発現・提携解消リスクが実際の事業整理として現れている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社と提携先の持つ技術やノウハウ等を融合することにより、事業シナジーを発揮することを目指しますが、当初見込んだ効果が発揮されない場合、またこれらの提携等が何らかの理由で解消された場合、当社の事業展開、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
提携先とのシナジー未発現・提携解消リスクを再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社と提携先の持つ技術やノウハウ等を融合することにより、事業シナジーを発揮することを目指しますが、当初見込んだ効果が発揮されない場合、またこれらの提携等が何らかの理由で解消された場合、当社の事業展開、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
提携先とのシナジー未発現・提携解消リスクを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社と提携先の持つ技術やノウハウ等を融合することにより、事業シナジーを発揮することを目指しますが、当初見込んだ効果が発揮されない場合、またこれらの提携等が何らかの理由で解消された場合、当社の事業展開、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
提携先とのシナジー未発現・提携解消リスクを再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社と提携先の持つ技術やノウハウ等を融合することにより、事業シナジーを発揮することを目指しますが、当初見込んだ効果が発揮されない場合、またこれらの提携等が何らかの理由で解消された場合、当社の事業展開、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
業務・資本提携を成長手段とする一方、期待効果未達や解消をリスクとしている。