エル・ティー・エス(6560)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-13)では「悪化」
プラットフォーム事業の収益化遅延・債務超過
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-08-13。
6記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
プラットフォーム事業の収益化遅延・債務超過6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
エル・ティー・エスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-13悪化決算説明資料
「旧プラットフォーム事業(フリーランス・コンサルタント)で発生した稼働人員数低下の長期化」
旧プラットフォーム事業について、稼働人員数低下の長期化がリスクとして明示された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「買収時の事業計画と実績が大幅に乖離した場合や経営環境の著しい悪化が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんまたは顧客関連資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。」
従来のプラットフォーム事業の債務超過リスクではなく、企業結合で認識したのれん・顧客関連資産の評価に関するリスクとして記載されている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「④ プラットフォーム事業におけるソフトウェアの減損について」
従来のプラットフォーム事業の収益化遅延・債務超過リスクに代わり、新規サービス開発に伴い資産計上したソフトウェアの収益計画下方修正、開発遅延、コスト増加による減損リスクが明示されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「収益の改善及び当社による第三者割当増資の引受により、2018年12月末時点において、債務超過は解消されております。しかしながら、今後の計画が想定通りに進捗しない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
債務超過解消後も、プラットフォーム事業の計画未達による財政状態・業績への影響可能性を継続して記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「収益の改善及び当社による第三者割当増資の引受により、平成30年12月末時点において、債務超過は解消されております。」
過去に発生していたプラットフォーム事業の債務超過が、収益改善と第三者割当増資の引受により解消された。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「サービス提供開始以来、サービス立ち上げに伴う投資で赤字が続き、プラットフォーム事業として、平成28年12月期に事業計画の修正に伴う減損損失64,291千円を計上した影響もあり、平成28年12月末時点では285,915千円の債務超過となっておりました。」
過年度に減損損失と債務超過が発生しており、計画未達時の財政状態・業績への影響をリスクとしている。一方、当期は黒字化し、収益改善も記載されている。