Komori
PHCホールディングス(6523)・リスク対処

PCR検査回復前提の事業計画との乖離によるLSIM資産減損

FY2024-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2025。

3記載
2年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2024-Q3再掲FY20242024: 220242025: 12025
同じテーマの他社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「ヘルスケアソリューションは、LSIM事業において前第3四半期連結会計期間の12,737百万円の減損損失影響がなくなったことやコスト削減効果等により増益となりました。」

    前期に計上したLSIM臨床検査資金生成単位の12,737百万円の減損影響は当期には発生せず、同事業は営業利益を計上した。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「臨床検査資金生成単位において、新型コロナウイルス感染症収束後に感染症拡大前の水準まで検査数が回復する前提の将来計画でありましたが、業績と将来計画の間に乖離が生じていること等を考慮して、将来計画について回復に時間を要する前提に変更する等、総合的に判断した結果、当社グループは12,737百万円の減損損失を認識いたしました。」

    LSIM臨床検査資金生成単位では、検査数の回復前提を見直し、のれん及び無形資産を含む12,737百万円の減損損失を計上した。
  3. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間にLSIM事業において、検査数が新型コロナウイルス感染症前の水準まで回復する前提の事業計画と直近の実績に乖離が生じていること等により減損の兆候があると判断し減損テストを実施した結果、のれん及び無形資産の減損損失13,983百万円を計上しました。」

    感染症拡大前の水準まで検査数が回復する前提と直近実績の乖離が減損の兆候となり、LSIM事業でのれん及び無形資産の減損損失13,983百万円を実際に計上した。
一緒に動いた変遷

「業績の回復と収益性改善」は、この変遷が動いた3回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1業績の回復と収益性改善2回
  3. 2親会社所有者帰属持分比率の改善2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
PHCホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
PCR検査回復前提の事業計画との乖離によるLSIM資産減損|PHCホールディングス(6523)の変遷 | Komori