明電舎(6508)・リスク顕在化
業務上の災害・事故による生産停止・信用低下
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・労働災害・設備環境事故・品質問題による複合的事業継続リスク10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
明電舎がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「2023年10月4日に当社沼津事業所において発生した火災による損失額を計上しております。当該損失には現時点で合理的な見積りが可能な範囲における見積額を含んでおります。」
沼津事業所で火災が実際に発生し、火災損失735百万円を特別損失に計上した。受取保険金207百万円も計上し、未確定の保険金は金額確定後に計上予定としている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
業務上の災害・事故による生産停止・信用低下のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
業務上の災害・事故による生産停止・信用低下のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループにおいて重篤な労働災害、火災事故や設備トラブルなどの不測の事態が発生し、従業員が被災した場合、生産活動が停止してお客様への納期が遅延した場合、若しくは地域住民の方々に被害を発生させた場合には、当社グループの生産性、業績及び財政状態並びに社会的信用に影響を及ぼす可能性があります。」
労働災害、火災、設備トラブルによる生産停止、納期遅延、地域被害、信用低下を新たなリスクとして開示している。