コンピューターウイルス・不正アクセスによる情報漏洩
FY2018に初出。10回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
明電舎がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。102社中31社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「近年、サイバー攻撃のリスクが高まっており、その手口も巧妙化しております。また、働き方の変化や情報機器の活用に伴う紛失や盗難等のリスクのほか、生成AIの活用に伴う新たなリスクも増加しております。」
従来のウイルス感染・不正アクセスによる情報漏洩リスクに、生成AI活用、情報機器の紛失・盗難、基幹システム停止などのリスクが加わった。PSIRT、CSIRT、FSIRT、PrSIRTも設置している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
コンピューターウイルス・不正アクセスによる情報漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
コンピューターウイルス・不正アクセスによる情報漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループではこれらのリスクに対応するため、監視、検知における境界対策、ウイルス対策、教育などの人的対策といった「多層防御」を念頭に置いて諸施策を実施しております。」
情報漏洩リスクに対し、多層防御、暗号化、不審メール訓練、e-learning等の具体的対策を実施している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
コンピューターウイルス・不正アクセスによる情報漏洩の既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
コンピューターウイルスや不正アクセスによる情報漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
コンピューターウイルスや不正アクセスによる情報漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
コンピューターウイルスや不正アクセスによる情報漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
コンピューターウイルスや不正アクセスによる情報漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2018初出有価証券報告書
「コンピューターウイルスの感染や不正アクセスその他不測の事態により、社外に漏洩した場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報、技術・営業情報等の漏洩について、社内規程を整備する一方、ウイルス感染・不正アクセスをリスクとして明示している。