ヨシタケ(6488)・リスク対処
気候変動による原材料・サプライチェーン・生産活動へのリスク
FY2023に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
5記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による調達・生産活動への影響9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「さらに、内製化を含むサプライチェーンの多様化や、自然災害およびナフサ関連材料の調達性への対策強化など、リスク管理の強化に取り組んでまいります。」
気候変動に伴うサプライチェーン寸断・生産阻害リスクへの対応を、サプライチェーン多様化、内製化、自然災害・材料調達対策として具体化している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「内製化を含むサプライチェーンの多様化および自然災害への対策強化などリスク管理の強化を行い」
自然災害によるサプライチェーン寸断・生産阻害リスクへの対応として、サプライチェーンの多様化と自然災害対策の強化を明示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「中期 気候変動に伴う原材料の調達難や価格高騰による収益悪化と生産支障 ・環境マネジメントシステムに基づいた環境保全活動 ・代替原料の調査・開発 ・資源リサイクルの仕組みづくり、リサイクル材の使用拡大 短期 「気候変動」対応が遅れていることによる評判低下リスク ・環境活動の実践と環境レポートの公表、ステークホルダーとの共有 ・製品アセスメントの実施 ・環境に配慮した製品開発と環境パフォーマンスを重視した配管ソリューションの実践 中期 ・ 長期 気候変動に起因する自然災害などによるサプライチェーンの寸断、生産活動への阻害 ・2社購買の拡充、グローバルサプライヤーネットワークの確立 ・工場機能の分散化、親会社でもタイ子会社でも生産できる余力の確保」
気候変動に伴う原材料調達難・価格高騰、評判低下、自然災害によるサプライチェーン寸断と生産阻害を、短期・中期・長期のリスクとして初めて体系的に記載している。