高見沢サイバネティックス(6424)・リスク引当金繰入額縮小・期末残高増加
受注案件の損失発生・受注損失引当金計上
FY2019に初出。10回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
10記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
損失見込受注契約に係る受注損失引当金の解消148社が書いているテーマ・逆風147社・追い風1社
高見沢サイバネティックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに41社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている148社のうち14社を表示しています。上の文は148社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026引当金繰入額縮小・期末残高増加有価証券報告書
「受注損失引当金 215,465 243,324」
受注損失引当金の期末残高は前期の2億1,546万5千円から2億4,332万4千円へ増加した。一方、当期の売上原価に含まれる繰入額は2,785万9千円で、前期の2億1,265万4千円から縮小した。 - 2026-05-14悪化業績予想の修正
「受注損失引当金繰入額(△は戻入額) 27,859千円」
受注損失引当金繰入額を計上し、期末残高は前期末の2億1,546万5千円から2億4,332万4千円へ増加した。 - FY2026-H1受注損失引当金残高減少有価証券報告書
「受注損失引当金 215,465 205,432」
受注損失引当金の残高は前連結会計年度末の2億1,546万5千円から当中間連結会計期間末の2億543万2千円へ減少した。受注案件に係る損失見込みは残存している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「売上原価に含まれる受注損失引当金繰入額(△は戻入額)…当連結会計年度 212,654千円」
受注案件に係る将来損失が再び見込まれ、受注損失引当金繰入額2億1,265万4千円を計上した。期末の受注損失引当金残高も2億1,546万5千円となった。 - FY2021対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末において将来の損失発生が見込まれず、引当計上しておりません。」
受注損失引当金は前期末の1,391万4千円からゼロとなり、将来の損失発生が見込まれない状態を開示している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「受注損失引当金 13,914 ―」
受注損失引当金は前連結会計年度末の1,391万4千円から全額減少し、当第1四半期末の残高はゼロとなった。前年度に計上された受注損失に対応する引当金の残存分が解消している。 - FY2020-Q3引当金残高縮小有価証券報告書
「これは、主に短期借入金の減少7億4千5百万円、支払手形及び買掛金の増加7億4千9百万円、受注損失引当金の減少3億3千3百万円等によるものです。」
受注損失引当金は前連結会計年度末から3億3,300万円減少し、当第3四半期末残高は1,414万1千円となった。 - FY2020-Q2引当金減少有価証券報告書
「これは、主に短期借入金の減少14億8千5百万円、支払手形及び買掛金の増加11億4千1百万円、受注損失引当金の減少3億3千4百万円等によるものです。」
受注損失引当金は前連結会計年度末から3億3,400万円減少し、残高は1,374万5千円となった。前年度に計上された受注損失に対応する引当金がさらに減少している。 - FY2020-Q1引当金減少有価証券報告書
「受注損失引当金の減少1億円等によるものであります。」
受注損失引当金は前連結会計年度末から1億円減少し、2億4,768万8千円となった。前年度に計上された受注損失見込みに対応する引当金が残存していることも示されている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「原価の低減、経費の圧縮に努めてまいりましたが、受注損失見込み額9億5千5百万円を計上したことにより、営業損失6億1千9百万円」
受注案件について9億5,500万円の損失見込み額を計上し、営業損失の発生に結び付いた事実を初めて明記している。連結貸借対照表でも受注損失引当金3億4,798万9千円を計上している。