小倉クラッチ(6408)・リスク再掲
財務報告に係る内部統制の不備と海外子会社管理の不十分さ
FY2021-Q2に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務報告に係る内部統制不備リスク38社が書いているテーマ・逆風38社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに19社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている38社のうち14社を表示しています。上の文は38社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「財務報告に係る内部統制制度においては、全社的な内部統制の状況及び重要な事業拠点における業務プロセスの適正性をモニタリングしており、会計監査人の監査などの結果は、会計監査人より直接担当取締役や監査役へ適宜報告されています。」
全社・重要拠点のモニタリング、会計監査人から取締役・監査役への報告及び毎年の取締役会での評価を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「財務報告に係る内部統制制度においては、全社的な内部統制の状況及び重要な事業拠点における業務プロセスの適正性をモニタリングしており、会計監査人の監査などの結果は、会計監査人より直接担当取締役や監査役へ適宜報告されています。」
全社・重要拠点のモニタリング、会計監査人から取締役・監査役への報告及び取締役会での評価を継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「財務報告に係る内部統制制度においては、全社的な内部統制の状況及び重要な事業拠点における業務プロセスの適正性をモニタリングしており、会計監査人の監査などの結果は、会計監査人より直接担当取締役や監査役へ適宜報告されています。内部統制制度の運用状況及び評価については、毎年の取締役会で審議を行っています。」
財務報告に係る内部統制について、全社・重要拠点のモニタリング、会計監査人から取締役・監査役への報告、毎年の取締役会審議を明示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「このうち、OCCの生産管理システムに係る内部統制の運用状況については、当連結会計年度末日時点でその有効性が確認できていないため、棚卸資産の評価単価の計算は生産管理システムを使用せず、表計算ソフトを用いて算定しております。」
再発防止策を開始している一方、長興子会社の生産管理システムに係る内部統制の有効性は年度末時点でも確認できず、表計算ソフトで評価単価を算定している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当社グループは、棚卸資産の過大計上については、在外子会社において会計システムへの理解不足や、実地棚卸に関する手続きが不十分だったこと、不正な送金については、在外子会社において送金方法に関する理解不足や、関連する業務処理統制が不十分であったことを直接的な原因であると認識しております。」
会計システム、実地棚卸、送金方法、業務処理統制の不十分さに加え、在外子会社の責任体制や日本本社の管理体制・情報開示への意識も十分でなかったと認識している。