ダイフク(6383)・リスク悪化
激化する価格競争による収益圧迫
FY2018に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2024。
3記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国・東南アジア企業との品質・価格競争33社が書いているテーマ・逆風33社・追い風0社
ダイフクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「生成AIに代表される先端技術の革新が急速に進展し、特定の技術力・製品を持った新興企業が参入してきています。また、低価格を強みとする中国企業も台頭しています。」
新興企業の参入と低価格を強みとする中国企業の台頭を、競争激化要因として具体化した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「マテリアルハンドリング市場の拡大に伴い、従来の欧米メーカーに加え、中国などの新興メーカーが参入・成長してきており、今後さらなる競争の激化が見込まれます。」
価格競争のリスクについて、中国など新興メーカーの参入・成長を新たな競争激化要因として具体化している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループの収益基盤である物流システム事業をはじめ、各業界における競争は厳しいものとなっています。激化する価格競争の環境次第で収益が圧迫される可能性があります。」
物流システムを含む各業界で競争が厳しく、価格競争が収益を圧迫する可能性を開示している。