スマート・ロジスティクスの提供
FY2018に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2021-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループが提供するシステムは、人手不足の解消や、リードタイムの短縮に資するだけでなく、省人化によって「密」を防ぐこともできます。今後、人の手を介さないための自動化へのニーズはさらに加速すると考えられます。コロナ前とは違う新たな日常「ニューノーマル」社会の構築に貢献できる、新たな物流ソリューションを開発・提供していきます。」
人手不足解消・リードタイム短縮に加え、省人化による感染リスク低減を物流システムの価値として再確認し、ニューノーマル向けの物流ソリューション開発・提供を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループが提供するシステムは、人手不足の解消や、リードタイムの短縮に資するだけでなく、省人化によって「密」を防ぐこともできます。今後、人の手を介さないための自動化へのニーズはさらに加速すると考えられます。コロナ前とは違う新たな日常「ニューノーマル」社会の構築に貢献できる、新たな物流ソリューションを開発・提供してまいります。」
人手不足解消・リードタイム短縮に加え、感染症下の「密」回避とニューノーマル社会への貢献を、物流ソリューション提供の意義として再確認している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「設備全体の操作、状態確認、異常復旧支援を行うMOS(Monitoring and Operation support System)の機能を向上しました。設備の状態をタブレットで確認できるようにしたことで、設備に異常が発生した際、その場で異常内容の確認や復旧操作が行えるようになりました。また、異常要因を確率が高いものから順番に表示することで、復旧時間の短縮につなげました。」
MOSの機能を向上し、タブレットによる状態確認・復旧操作と異常要因の優先表示を実現して、復旧時間の短縮につなげた。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「設備に異常が発生した際、発生前後の映像とセンサなどの入出力情報を関連付けて収集・再生を行う遠隔監視システムを開発しました。異常発生時の状況が現地と離れた事務所内などで容易に確認できるようになり、復旧時間の短縮につながりました。また、技術者の現地派遣が最小限となり、業務効率の向上にもつながっています。」
設備異常の遠隔監視システムを開発し、異常状況の遠隔確認、復旧時間短縮、技術者派遣の最小化につなげた。スマート・ロジスティクスの提供価値を具体化している。 - FY2018初出有価証券報告書
「「より速く正確で、止まらない、止まってもすぐに復旧する物流システムの提供」「開発から保全まであらゆるプロセスにおいて物流コストの削減、物流時間の短縮、物流品質・環境の向上を実現」に向けて、開発を強化しました。」
スマート・ロジスティクスを、速度・正確性・復旧性、コスト・時間・品質・環境の改善を含む提供価値として明示し、開発強化に取り組んでいる。