アネスト岩田(6381)・リスク対処
顧客建屋工事の遅延による塗装設備の売上時期変動
FY2021-Q1に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2023-Q3。
7記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工事着工遅延による売上計上遅れ45社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社
アネスト岩田がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。22社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている45社のうち14社を表示しています。上の文は45社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3対処有価証券報告書
「塗装設備製品では、東南アジアにおいて顧客の都合により遅れていた案件を納入したことにより、売上が伸長しました。」
顧客都合で遅れていた東南アジアの塗装設備案件を納入し、納入遅延による売上時期変動の影響が緩和した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「塗装設備製品では、東南アジアにおいて顧客の都合により遅れていた案件を納入したことにより、売上が伸長しました。」
顧客都合で遅れていた東南アジアの塗装設備案件を納入し、売上伸長につながった。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「塗装設備製品では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて思うような営業活動が実施できなかったことに加え、前連結会計年度に計上したような大型物件の納入がなかったことなどにより売上は減少しました。」
感染症による営業活動制限と大型物件の納入不足により、日本・その他地域の塗装設備売上減少が実際に発生している。一方、中国では遅延物件の納入により売上が伸長した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「塗装設備製品では、お客さまの工事計画の遅延などによる影響は受けているものの、経済の回復とともに自動車部品塗装向け塗装設備の受注が堅調に推移しており、総じて売上は伸長しました。」
顧客の工事計画遅延による影響は引き続き発生しているが、自動車部品塗装向け受注の堅調さと経済回復により、アジアの塗装設備売上は伸長した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「塗装設備製品では、新型コロナウイルス感染症の影響による営業活動の停滞や、お客さまの工事計画遅延による納入延期が発生したことなどから売上は減少しました。」
顧客工事計画の遅延による納入延期が通期でも発生し、塗装設備の売上減少につながった。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「塗装設備製品では、新型コロナウイルス感染症の影響により営業活動が制限されたことに加え、お客さまの工事計画遅延により納入時期が延期されたことなどにより売上は減少しました。」
感染症の影響による営業活動制限と顧客工事計画の遅延が実際に発生し、塗装設備の納入時期延期と売上減少につながった。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「受注残高は増加しておりますが、感染拡大の状況によってはお客様の建屋工事に遅れが発生し、そのために当社設備の納入工事が遅延することによって売上時期が変動する可能性があります。」
感染拡大に伴う顧客建屋工事の遅延が、塗装設備の納入工事と売上計上時期を変動させる可能性を新たなリスクとして記載した。