多様な人材の確保、人事制度改革と人的資本指標目標
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2024。直近の記載はFY2026。
木村化工機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。37社中7社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに3社。
- FY20262026年目標未達を受け、目標期限を2030年へ再設定有価証券報告書
「管理職に占める女性労働者の割合 2030年3月までに5.0%」「男性労働者の育児休業取得率 2030年3月までに75.0%」「入社3年後定着率 2030年3月までに90.0%」「※当初目標としていた2026年3月の実績は未達となったため、課題を精査し、中期目標として再設定いたしました。」
従来の2026年3月目標について未達を記載し、女性管理職比率、男性育児休業取得率、賃金差異、時間外労働、定着率、有休消化率の目標を2030年3月までの中期目標として再設定した。 - FY2025人的資本指標の実績更新と複数指標の低下有価証券報告書
「管理職に占める女性労働者の割合 2026年3月までに7.0% 3.45%」「男性労働者の育児休業取得率 2026年3月までに50.0% 33.33%」「労働者の男女の賃金の差異 2026年3月までに75.0% 72.8%」「時間外平均労働時間 2026年3月までに15.0時間/月 17.4時間/月」「入社3年後定着率 2026年3月までに90.0% 83.0%」「平均有休消化率 2026年3月までに75.0% 73.0%」」
2026年3月までの目標値は維持され、当年度実績が更新された。女性管理職比率、男性育児休業取得率、定着率等は前回開示値から低下し、時間外労働は17.4時間となった。 - FY2024女性管理職比率の目標を10.0%から7.0%へ変更し、指標実績を更新有価証券報告書
「管理職に占める女性労働者の割合 2026年3月までに7.0% 6.5%」「男性労働者の育児休業取得率 2026年3月までに50.0% 42.9%」「労働者の男女の賃金の差異 2026年3月までに75.0% 74.4%」「時間外平均労働時間 2026年3月までに15.0時間/月 17.6時間/月」「入社3年後定着率 2026年3月までに90.0% 96.0%」「平均有休消化率 2026年3月までに75.0% 73.0%」
2026年3月までの人的資本指標を更新した。女性管理職比率の目標は前回開示の10.0%から7.0%へ変更され、実績は6.5%となった。入社3年後定着率は目標90.0%に対し96.0%となった。 - FY2023初出有価証券報告書
「この実現に向け、当社グループは、多様な人材を確保するためキャリア採用を強化するとともに、人材基盤を強化するため、2021年11月から人事制度改革に取り組んでおります。」「管理職に占める女性労働者の割合 2026年3月までに10.0% 4.62%」「男性労働者の育児休業取得率 2026年3月までに50.0% 37.50%」「労働者の男女の賃金の差異 2026年3月までに75.0% 72.99%」「時間外平均労働時間 2026年3月までに15.0時間/月 19.5時間/月」「入社3年後定着率 2026年3月までに90.0% 89.0%」「平均有休消化率 2026年3月までに75.0% 71.0%」
キャリア採用強化と2021年11月開始の人事制度改革を手段とし、女性管理職比率、男性育児休業取得率、賃金差異、時間外労働、定着率、有休消化率について2026年3月までの目標と当年度実績を初めて体系的に開示している。