Komori
椿本チエイン(6371)・リスク顕在化

中国チェーン事業の収益性低下と減損

FY2016に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2026。

4記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016顕在化FY2019 – FY20262016: 120162017: 020172018: 020182019: 120192020: 020202021: 020212022: 020222023: 020232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
中国セグメントの固定資産減損損失20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社

椿本チエインがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中3社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「中国の連結子会社である椿本鏈条(天津)有限公司において、チェーン事業の収益性が低下していること等、現在の中国における事業環境ならびに今後の見通しを勘案し、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    中国チェーン事業の収益性低下が再び減損として発生し、建物等・機械装置等・ソフトウエア合計427百万円を計上した。
  2. 2026-05-13顕在化業績予想の修正

    「また、当社の連結子会社である椿本鏈条(天津)有限公司(所在地:中国天津市)が保有するチェーン事業に係る有形固定資産および無形固定資産について、固定資産の収益性および回収可能性を検討した結果、回収可能価額は正味売却価額と判断し、帳簿価額を減額する減損損失 4 億 27 百万円を計上いたしました。」

    中国チェーン事業の収益性低下・減損損失リスクについて、天津子会社のチェーン事業資産に係る減損損失427百万円が実績化した。
  3. FY2019顕在化有価証券報告書

    「中国の連結子会社である椿本鏈条(天津)有限公司において、チェーン事業の収益性が低下していること等、現在の中国における事業環境ならびに今後の見通しを勘案し、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。減損損失の金額 建物及び構築物0百万円 機械装置及び運搬具38百万円 工具、器具及び備品31百万円 合計69百万円」

    中国チェーン事業の収益性低下が、FY2019に69百万円の減損損失として再び実績化している。
  4. FY2016初出有価証券報告書

    「中国の連結子会社である椿本鏈条(天津)有限公司において、チェーン事業の収益性が低下していること等、現在の中国における事業環境ならびに今後の見通しを勘案し、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,718百万円)として特別損失に計上したものであります。」

    中国事業環境と収益性低下が実際の減損損失として発生した事実を記載している。
一緒に動いた変遷

「Central Conveyor買収後の採算性低下と減損」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1Central Conveyor買収後の採算性低下と減損2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
椿本チエインの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国チェーン事業の収益性低下と減損|椿本チエイン(6371)の変遷 | Komori