急激な為替変動による利益への影響
FY2017-Q1に初出。29回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
鶴見製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。128社中74社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに37社。
- FY2026円安による為替差益の通期計上有価証券報告書
「経常利益は、期末にかけて円安が進行したことで当連結会計年度において為替差益の計上が1,771百万円であったこと等により13,603百万円と前連結会計年度と比べ3,110百万円(29.6%)の増益となりました。」
前年の為替差損から転じ、円安による為替差益1,771百万円が通期の経常利益を押し上げた。 - FY2026-H1円安進行と為替差損縮小の併存有価証券報告書
「前年同中間連結会計期間において営業外費用に為替差損977百万円を計上しておりましたが、中間期末にかけて円安で推移したことで当中間連結会計期間では為替差損の計上が204百万円であったこと等により、経常利益は5,826百万円と前年同中間連結会計期間と比べ2,107百万円(56.7%)の増益」
前年同期の為替差損977百万円から当中間期は204百万円へ縮小し、円安進行と為替差損の縮小が経常利益の増益要因となった。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「経常利益は、前連結会計年度において営業外収益に為替差益2,625百万円を計上しておりましたが、これまでの円安基調が一段落し、当連結会計年度において為替差損を446百万円計上したこと等により10,492百万円と前連結会計年度と比べ2,146百万円(17.0%)の減益となりました。」
前年の為替差益2,625百万円から当期は為替差損446百万円へ転じ、為替変動が経常利益の17.0%減益として実績化した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「経常利益は前年同中間連結会計期間に為替差益2,281百万円を計上しておりましたが、円高に伴い当中間連結会計期間において為替差損977百万円を計上したこと等により、3,719百万円と前年同中間連結会計期間と比べ3,230百万円(46.5%)の減益」
前年同期の円安による為替差益から、当中間期は円高による為替差損977百万円へ転じ、為替変動が経常利益に実際に影響した。 - FY2024-Q3円安による為替差益計上の継続有価証券報告書
「為替差益 1,143 1,501」
円安による為替差益の計上が続き、当第3四半期累計期間は1,501百万円となった。 - FY2024-Q2円安による為替差益の増加継続有価証券報告書
「また、経常利益は円安に伴い当第2四半期連結累計期間において為替差益2,281百万円を計上したこと等により6,949百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ1,900百万円(37.6%)の増益」
円安に伴う為替差益は2,281百万円となり、前年同期の2,106百万円から増加して経常利益を押し上げる要因となった。 - FY2023円安による為替差益の通期計上有価証券報告書
「経常利益は、当連結会計年度において、営業外収益に円安に伴う為替差益1,083百万円を計上したこと等により8,991百万円と前連結会計年度と比べ1,623百万円(22.0%)の増益となりました。」
為替変動は当期も円安による為替差益1,083百万円として経常利益の押し上げ要因に現れた。 - FY2023-Q3円安による為替差益の計上継続有価証券報告書
「また、経常利益は円安に伴い当第3四半期連結累計期間において為替差益1,143百万円を計上したこと等により6,635百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ2,086百万円(45.9%)の増益」
円安に伴う為替差益1,143百万円が計上され、為替変動が引き続き経常利益の押し上げ要因となった。 - FY2023-Q2円安による為替差益の増加有価証券報告書
「また、経常利益は円安に伴い当第2四半期連結累計期間において為替差益2,106百万円を計上したこと等により5,049百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ2,133百万円(73.2%)の増益」
円安による為替差益2,106百万円が計上され、経常利益を前年同期比73.2%押し上げる要因となった。 - FY2023-Q1円安による為替差益の計上継続有価証券報告書
「経常利益は円安に伴い当第1四半期連結累計期間において為替差益1,264百万円を計上したこと等により2,806百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ1,356百万円(93.6%)の増益」
円安による為替差益1,264百万円が計上され、為替変動が当四半期の経常利益を押し上げる要因として継続して現れている。 - FY2022円安による為替差益の大幅増加有価証券報告書
「また、経常利益は、営業外収益の為替差益が特に期末での急速な円安により前連結会計年度比で901百万円増加したこと等により7,368百万円と前連結会計年度と比べ963百万円(15.0%)の増益となりました。」
急速な円安により為替差益が前期比901百万円増加し、為替変動が通期の経常利益を押し上げる要因として大きく現れた。 - FY2022-Q3円安による為替差益の計上継続有価証券報告書
「また、経常利益は前年同四半期連結累計期間に為替差損280百万円を計上しておりましたが、円安に伴い当第3四半期連結累計期間において為替差益390百万円を計上したこと等により4,548百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ1,147百万円(33.7%)の増益」
前年同期の為替差損280百万円から、当四半期は円安による為替差益390百万円へ転じ、為替変動が利益押上げ要因として継続して現れている。 - FY2022-Q2円安による為替差益の計上有価証券報告書
「また、経常利益は前年同四半期連結累計期間に為替差損150百万円を計上しておりましたが、円安に伴い当第2四半期連結累計期間において為替差益117百万円を計上したこと等により2,915百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ367百万円(14.4%)の増益」
前年同期の円高による為替差損150百万円から、当四半期は円安による為替差益117百万円へ転じ、為替変動が利益押上げ要因として現れている。 - FY2021円安による為替差益への転換有価証券報告書
「経常利益は、前連結会計年度に為替差損267百万円を計上しておりましたが、円安に伴い当連結会計年度において為替差益を252百万円計上したこと、有価証券運用益175百万円を計上したこと等により、6,404百万円と前連結会計年度と比べ929百万円(17.0%)の増益となりました。」
前年の円高による為替差損267百万円から、当期は円安による為替差益252百万円へ転じ、為替変動の影響が利益押上げ要因として現れた。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「営業外収益の有価証券運用益が前年同期比で106百万円増加しましたが、一方で営業外費用の為替差損が前年同期比で102百万円増加したこと、スワップ評価損を99百万円計上したこと等により、経常利益は3,400百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ115百万円(3.3%)の減益」
為替変動リスクは、前年同期比で102百万円増加した為替差損として利益に影響した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「前連結会計年度に為替差益278百万円を計上しておりましたが、円高に伴い当連結会計年度において為替差損を267百万円計上したこと等により経常利益は5,475百万円と前連結会計年度と比べ4.5%減少し」
前年の為替差益278百万円から、円高による為替差損267百万円へ転じ、為替変動リスクが通期の経常利益に実際に影響した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「前年同四半期連結累計期間に為替差益277百万円を計上しておりましたが、円高に伴い当第3四半期連結累計期間において為替差損を177百万円計上したこと等により」
前年同期の為替差益から、当四半期は円高に伴う為替差損177百万円へ転じており、為替変動の利益への影響が継続している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「前年同四半期連結累計期間に為替差益453百万円を計上しておりましたが、円高に伴い当第2四半期連結累計期間において為替差損を302百万円計上したこと等により」
前年同期の為替差益453百万円から、当四半期は円高に伴う為替差損302百万円へ転じ、為替変動が利益に実際に影響している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「前年同四半期連結累計期間に為替差益256百万円を計上しておりましたが、円高に伴い当第1四半期連結累計期間において為替差損を230百万円計上したこと等により」
前年同期の為替差益256百万円から、当四半期は円高に伴う為替差損230百万円へ転じ、為替変動リスクが利益に実際に影響している。 - FY2019円安効果の通期顕在化有価証券報告書
「経常利益は、為替相場が円安に推移し、営業外収益として為替差益が発生したことから、前連結会計年度に比べ21.9%増加し5,734百万円となりました。」
為替変動は当期には円安による為替差益として現れ、経常利益を押し上げる要因となった。 - FY2019-Q3為替差益の計上継続有価証券報告書
「為替差益 22 277」
前年同期の22百万円に対し、当第3四半期連結累計期間は為替差益277百万円を計上し、為替変動が引き続き利益に影響している。 - FY2019-Q2円安効果の顕在化有価証券報告書
「また、円安に伴う為替差益の計上等により経常利益は2,566百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ589百万円(29.8%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,796百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ472百万円(35.7%)の増益となりました。」
円安に伴う為替差益453百万円が計上され、為替変動が当四半期には利益押し上げ要因として現れている。 - FY2018対処有価証券報告書
「為替変動リスクに対して、外貨建輸入取引の決済通貨を主に米貨建とすると共に為替予約を付すことで、為替変動による業績への影響を少なくするよう努力しておりますが、大幅な為替変動が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
為替リスクの存在は継続しているが、米貨建て決済と為替予約を用いて影響を抑える具体的な対応策が明示された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また急激な為替変動等により利益面に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
急激な為替変動による利益への影響可能性を、他の利益圧迫要因と併せて継続して記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因としては、価格競争が激化してきている中で原材料価格の上昇が懸念され、原材料価格の上昇を製造原価、販売費及び一般管理費のコスト削減で吸収できない場合、また急激な為替変動等により利益面に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
急激な為替変動による利益への影響可能性を、他の利益圧迫要因と併せて継続記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因としては、価格競争が激化してきている中で原材料価格の上昇が懸念され、原材料価格の上昇を製造原価、販売費及び一般管理費のコスト削減で吸収できない場合、また急激な為替変動等により利益面に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
急激な為替変動による利益への影響可能性を引き続き記載している。一方、当四半期の経常利益については円安に伴う為替差損の減少等が増益要因として記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因としては、価格競争が激化してきている中で原材料価格の上昇が懸念され、原材料価格の上昇を製造原価、販売費及び一般管理費のコスト削減で吸収できない場合、また急激な為替変動等により利益面に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
急激な為替変動による利益への影響可能性を、価格競争・原材料価格上昇と併せて継続的に記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また急激な為替変動等により利益面に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
為替変動を利益面のリスクとして引き続き明示しており、円高に伴う為替差損562百万円も計上されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「また急激な為替変動等により利益面に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
為替変動を利益面のリスクとして明示しており、当四半期には為替差損481百万円および為替換算調整勘定の減少が計上されている。