鶴見製作所(6351)・事実悪化
近畿支店・京都工場における固定資産減損損失89百万円
FY2023に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工場縮小・事業再編に伴う固定資産減損5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
鶴見製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「一方、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである㈱アロイテクノロジー南部町事業所及び鋳造事業部について、当該資産グループの回収可能価額は、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値を備忘価額をもって評価し、減損損失417百万円を計上しております。」
アロイテクノロジーの固定資産減損は前期287百万円から417百万円へ増加し、減損影響が拡大した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「減損損失 138 399」
固定資産減損損失は前年中間期の138百万円から当中間期は399百万円へ増加し、減損の影響が中間期実績として拡大した。 - FY2025対処有価証券報告書
「営業活動から生じる損益が継続してマイナスである㈱アロイテクノロジー南部町事業所及び鋳造事業部について、当該資産グループの回収可能価額は、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値を備忘価額をもって評価し、減損損失287百万円を計上しております。」
固定資産減損は継続したが、前期672百万円から287百万円へ減少した。対象は引き続きアロイテクノロジー南部町事業所・鋳造事業部である。 - FY2025-H1固定資産減損損失138百万円の計上有価証券報告書
「特別損失 減損損失 - 138」
当中間期に減損損失138百万円を特別損失として計上しており、固定資産減損に関する実績が新たに開示された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業活動から生じる損益が継続してマイナスである㈱アロイテクノロジー南部町事業所及び鋳造事業部について、当該資産グループの回収可能価額は、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値を備忘価額をもって評価し、減損損失672百万円を計上しております。」
固定資産減損の対象が近畿支店・京都工場からアロイテクノロジーの南部町事業所・鋳造事業部へ広がり、減損損失は672百万円となった。 - FY2023初出有価証券報告書
「営業活動から生じる損益が継続してマイナスである近畿支店について、当該資産グループの固定資産簿価を全額回収できる可能性が低いと判断し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として73百万円を計上しております。また、京都工場新棟建設に伴い、保有資産の一部を解体する意思決定をしたことにより、当該資産について減損損失として16百万円を計上しております。」
近畿支店の継続赤字と京都工場新棟建設に伴う解体を理由に、合計89百万円の固定資産減損損失を計上した。