小森コーポレーション(6349)・リスク対処
物流の混乱による欧州印刷機売上の伸び抑制
FY2022-Q3に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇171社が書いているテーマ・逆風176社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに19社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている171社のうち14社を表示しています。上の文は171社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「前連結会計年度に開催された大型展示会に起因する受注残高が着実に売上として計上されたことに加え、紙器・パッケージ印刷分野を中心とした設備需要も回復基調にありました。」
欧州大型機の納入・売上遅延について、前年度の大型展示会受注残高が着実に売上計上され、欧州売上高が前期比14.0%増加した。 - FY2024-Q3欧州大型機売上遅延有価証券報告書
「欧州市場では、ウクライナ情勢の長期化や物価上昇等の影響が続いている中、金利の上昇も加わり、設備計画の延期等慎重な姿勢が見られました。売上高は、当第3四半期連結会計期間に予定された大型機の売上が遅れた影響もあり、前年同期比4.1%減少の16,131百万円となりました。」
欧州では設備計画の延期等に加え、当第3四半期に予定されていた大型機の売上遅延が実績上の減収要因として記載された。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度後半では経済活動再開による物流の混乱や素材の高騰に加え、需要回復に伴う半導体をはじめとする部品の供給不足などが発生し、経済活動への負の影響が見られました。」
物流の混乱が欧州売上の伸びを抑制した前四半期の記載から広がり、年度後半の世界経済に実際の負の影響を与えた事象として記載されている。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「欧州市場でも、ワクチン接種の進捗とともに景気回復が進展しました。枚葉機の受注高は前年同期に比べ増加しましたが、納入までのタイムラグに加え物流の混乱の影響により、売上高は、前年同期比で微増にとどまりました。」
欧州では景気回復と枚葉機受注の増加が見られる一方、納入までのタイムラグと物流の混乱が売上計上を抑制した。物流混乱による影響が欧州売上の伸びの限定要因として新たに記載されている。