新規ガラス基板関連自動化装置の超短納期大量受注によるコスト増加
FY2018-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2019。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2019対処有価証券報告書
「上記の特需が超短期間での納品であったことによるコスト増加の要因が解消されたことに加え、半導体関連装置の売上高が増加したこと及び工場の稼働率を高水準で維持できたことなどにより利益率は大幅に改善し、前期比で増益となりました。」
ガラス基板関連装置の超短納期大量納品に伴うコスト増加要因が解消され、利益率が改善した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「損益面につきましては、上記の特需が超短期間での納品であったことによるコスト増加の要因が解消されたことに加え、相対的に利益率が高い半導体関連装置の売上高が増加したことから利益率は大幅に改善したものの、営業利益及び経常利益金額は前年同期比で減益となりました。」
ガラス基板関連装置の超短納期大量納品に伴うコスト増加要因の解消と、利益率の高い半導体関連装置の売上増加による利益率改善が継続している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「損益面につきましては、上記の特需が超短期間での納品であったことによるコスト増加の要因が解消されたことに加え、半導体関連装置の売上高が増加したことから、前年同期比で増益となりました。」
ガラス基板関連自動化装置の超短納期大量納品に伴うコスト増加要因が解消され、前年同期比で増益となった。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「損益面につきましては、韓国子会社におけるガラス基板関連自動化装置の大量受注が超短期間で納品されたことにより、組立外注費及び工場の賃料などの費用が増加したことに加え、納入後の装置の据付、調整に係る人件費及び経費が想定以上に増加した結果、前年同期比で減益となりました。」
韓国子会社のガラス基板関連自動化装置の大量・短納期受注に伴う外注費、賃料、据付・調整費用の増加が通期でも減益要因として発生した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「損益面につきましては、売上増加に伴い利益が増加しましたが、韓国子会社におけるガラス基板関連自動化装置の大量受注が超短期間で納品されたことにより、外注費などの費用が増加した結果、微増益となりました。」
ガラス基板関連自動化装置の超短期間での大量納品に伴う外注費などの費用増加が実際に発生し、利益の伸びを抑制した。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「一方、損益面では、ウエハ搬送機における大口受注に伴う計画的な生産による原価低減効果が薄れたことに加え、新規性が高いガラス基板関連自動化装置を超短納期で大量に受注したことに伴うコスト増加の影響により、減益となりました。」
新規性の高いガラス基板関連自動化装置を超短納期で大量受注した結果、コスト増加が発生し、当四半期の減益要因となった。