巴工業(6309)・リスク対処
地球温暖化への対応遅延および関連規制のリスク
FY2022に初出。2回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2023。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
環境・社会要請への対応不足による事業影響リスク42社が書いているテーマ・逆風42社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023対処有価証券報告書
「温室効果ガス排出量削減としてはスコープ1,2合計の温室効果ガス排出量を2023年10月期は2021年10月期比45%削減しました。」
気候変動対応について、1.5℃・4℃シナリオ分析に加え、スコープ1・2合計の排出量を2021年10月期比45.8%削減した実績が示されている。対応状況が定性的な取り組みから測定可能な実績へ進んでいる。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、地球温暖化対策のグローバルな議論の進展やそれに伴う規制の動向に常に注意を払い、サステナビリティ推進委員会において情報を整理共有し当社グループへの影響を取締役会に報告するとともに提言を行う体制を整えております。各事業部門においては極力前倒しの戦略修正を心掛け、地球温暖化対策に貢献する新製品開発や新事業分野の開拓に注力しておりますが、この対応が遅れた場合、当社グループの業績および財政状態が影響を受ける可能性があります。」
地球温暖化対策に関する議論・規制への対応遅延を、業績・財政状態に影響し得る独立したリスクとして初めて明示した。サステナビリティ推進委員会による情報共有・取締役会への報告と、新製品・新事業開発を対応策としている。