持続的成長に向けた経営基盤強化
FY2017に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「システム投資は、新基幹システムを2027年9月に導入を予定しており、在庫・価格・LTVの見える化に寄与し、業務の効率化にも繋がると考えております。人材投資は、グローバル人材、サービス人材、次世代経営人材を行い、戦略実行のボトルネックを先回りで解消していきます。」
経営基盤強化策として、新基幹システムの2027年9月導入予定と、グローバル・サービス・次世代経営人材への投資を明示した。 - 2026-05-20前進決算説明資料
「資本生産性改善・企業価値向上へ「3つの経営基盤」へ重点的に投資を実行する」
経営基盤強化を設備投資、システム投資、人材・組織の3領域への重点投資として具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「③経営基盤強化 :ESG経営の推進やシステム・DXインフラの整備などの業務改革により、持続的成長を支える経営基盤強化を図ってまいります。」
経営基盤強化の重点が、ESG経営、システム・DXインフラ、業務改革として新しい中期計画に整理された。 - FY2023前進有価証券報告書
「③経営基盤強化 :持続的成長を支える経営基盤の強化を図ってまいります a.CG体制・・・・・誠実で(Integrity)、透明性高く(Open)、積極的な(Active)経営判断ができるガバナンス体制の構築 b.ハード・ウェア・・国内・海外の工場・営業拠点の整備(増設・新築) c.ソフト・ウェア・・システムインフラの整備とDXによる業務改革・顧客対応力進化」
経営基盤強化を、ガバナンス、国内外の工場・営業拠点、システムインフラ・DXの3領域に整理している。 - FY2020前進有価証券報告書
「・取締役会 2020年5月に外部機関のサポートによる取締役会実効性評価を実施いたしました。今後はこの結果を活用し、取締役会の更なる活性化を図ります。・社外取締役 2020年6月18日開催の定時株主総会で女性社外取締役1名を選任し、ジェンダーダイバシティーを確保するとともに、社外取締役比率を1/3以上といたしました。・役員の指名報酬 2020年6月に任意の指名報酬委員会を設置いたしました。」
経営基盤強化について、取締役会実効性評価、女性社外取締役の選任、指名報酬委員会の設置などの具体的なガバナンス施策を実施した。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、経営基盤面では、在庫適正化、物流効率化、経費削減、内部管理体制の強化、ガバナンス体制の強化等に加えて、業績の担い手である従業員が「働きやすい、働きたくなる、働きがいのある」会社を目指して「働き方改革」にも尚一層前向きに取り組み、グループ一丸となって持続的成長と企業価値の向上を実現する所存でございます。」
経営基盤強化の施策に、在庫、物流、経費、内部管理、ガバナンス、働き方改革が具体的に列挙された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「これにより、双方のお客さまに対し、より高い水準での商品・サービスを提供できる体制が整い、市場シェアの拡大と経営基盤の強化、延いては、今後の両グループの更なる発展、拡大が実現できるものと判断いたしました。」
資本提携を通じて商品・サービス提供体制を整え、市場シェア拡大と経営基盤強化を図る施策が具体化した。 - FY2017初出有価証券報告書
「主要戦略の三つ目の経営基盤強化では、持続的成長の土台作りのため次の施策を進めています。」
人事、組織運営、品質管理、財務・資本戦略、企業風土づくりを持続的成長のための経営基盤施策として挙げている。