連結ROEを主な経営指標とする収益力・資産効率管理
FY2017に初出。7回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。112社中29社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに28社。
- FY2025ROE目標を下回る実績有価証券報告書
「当社グループは、収益力と資本効率の向上をバランスよく推し進め、企業価値を最大化させるため、連結ROE(株主資本利益率)10%以上、売上高営業利益率10%以上、総還元性向50%以上を目標とし、PBR1倍以上の維持・向上を目指しております。」
ROE10%以上等の目標を継続して掲げたが、当期の連結ROE実績は7.0%であり、目標を下回った。 - FY2024ROE目標を下回る実績有価証券報告書
「当社グループは、収益力と資本効率の向上をバランスよく推し進め、企業価値を最大化させるため、連結ROE(株主資本利益率)10%以上、売上高営業利益率10%以上、総還元性向50%以上を目標とし」
連結ROE10%以上の目標を継続・拡張しているが、当期の連結ROE実績は9.3%となり、目標を下回った。 - FY2023達成有価証券報告書
「当社グループは、資産規模の適正化と収益力の向上をバランスよく推し進め、企業価値を高めていくことを目指しており、総還元性向30%以上と連結ROE(株主資本利益率)10%以上の達成を目指しております。」
当連結会計年度の連結ROEは10.6%となり、従来掲げていたROE10%以上の目標値を上回った。 - FY2022ROE目標未達有価証券報告書
「当社グループは、資産規模の適正化と収益力の向上をバランスよく推し進め、企業価値を高めていくことを目指しており、総還元性向30%以上と連結ROE(株主資本利益率)10%以上の達成を目指しております。」
総還元性向30%以上・連結ROE10%以上の目標を継続している。当年度の連結ROE実績は8.1%と記載され、ROE目標は未達となった。 - FY2021数値目標化有価証券報告書
「当社グループは、資産規模の適正化と収益力の向上をバランスよく推し進め、企業価値を高めていくことを目指しており、総配分性向の向上と連結ROE(株主資本利益率)10%以上の達成を目指しております。」
従来の連結ROEを主な経営指標とする説明に加え、連結ROE10%以上という具体的な目標値を明示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、資産規模の適正化と収益力の向上をバランスよく推し進め、企業価値を高めていくことを目指しており、連結ROE(株主資本利益率)を主な経営指標としております。」
連結ROEを主な経営指標とする資産規模・収益力管理の方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、資産規模の適正化と収益力の向上をバランスよく推し進め、企業価値を高めていくことを目指しており、連結ROE(株主資本利益率)を主な経営指標としております。」
資産規模の適正化と収益力向上を通じた企業価値向上の管理指標として、連結ROEを主な経営指標に位置付けた。