エヌ・ピー・シー(6255)・リスク顕在化
船便不足による輸送期間長期化リスク
FY2021に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2025-H1。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流システム障害・輸送制約・輸送損害リスク19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
エヌ・ピー・シーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。10社中3社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「他方で、FA装置や海外向け太陽光パネル解体装置の納入が客先による船便の手配遅れ、国内向け太陽光パネル解体装置が客先の受け入れ準備遅れのため下期へ期ずれとなりました。」
船便の手配遅れによって海外向けFA装置・太陽光パネル解体装置の納入が下期へ期ずれし、輸送手配の長期化が売上計上時期に実際に影響した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「パネル解体装置の海外案件で船便の遅れに伴い現地検収時期が先になり、売上計上が来期(2023年8月期)となった」
船便不足・手配遅延による輸送期間長期化が、海外パネル解体装置案件の検収・売上計上の翌期ずれとして実際に発生した。 - FY2021初出有価証券報告書
「海外への製品輸送には船便を使用しておりますが、コロナ禍で世界的に船便の数が減少する一方で、経済活動の回復により需要は増加していることから、船便の手配に時間を要する可能性があります。当社グループにおける海外顧客との一部の取引については、船便の手配に時間を要し、輸送期間が長期化した場合、売上計上時期および債権の回収が長期化し、短期的な業績に影響する可能性があります。」
船便の手配に時間を要することにより、製品輸送、売上計上、債権回収が長期化し、短期業績に影響する可能性を新たなリスクとして記載した。