営業キャッシュ・フローによる借入金削減と健全な財務体質
FY2020に初出。14回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テクノスマートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「営業活動で生み出された資金により借入金を減少させ、健全な財務体質を目標としております。…長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 1,333,334 1,166,670」
営業キャッシュ・フローは大幅に改善した一方、長期借入金を含む借入金残高は前期の2,000百万円から2,166百万円へ増加し、借入金削減目標との関係では後退が記載された。 - 2026-05-13前進決算
「負債は、9,737百万円(前期末比25.0%減)となりました。」
営業キャッシュ・フローの改善と負債の減少により、健全な財務体質を目指す方向に対する数値上の改善が示された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は4,621百万円(前年同期は使用した資金194百万円)となりました。」
営業活動で生み出された資金により借入金を減少させ健全な財務体質を目指す方針に対し、当中間期は営業キャッシュ・フローが46億21百万円の支出となった。短期借入金45億円および長期借入金の増加も記載された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、1,532百万円(前期は得られた資金1,520百万円)となりました。」
営業活動で生み出された資金により借入金を減少させ健全な財務体質を目指す方針に対し、当期の営業キャッシュ・フローは15億32百万円の支出となり、長期借入金2,000百万円も計上された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は194百万円(前年同期は得られた資金2,404百万円)となりました。」
営業活動で生み出された資金により借入金を減少させ健全な財務体質を目指す方針に対し、当中間会計期間の営業キャッシュ・フローは1億94百万円の支出となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、営業活動においてキャッシュ・フローを獲得し、中期的に安定して資金を獲得することが重要と考えております。また、財務活動においても取引銀行と当座貸越契約の枠を十分に設定して不測の事態に備えております。」
営業活動による安定的な資金獲得と、取引銀行との当座貸越契約による流動性確保の方針が再確認された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、営業活動においてキャッシュ・フローを獲得し、中期的に安定して資金を獲得することが重要と考えております。また、財務活動においても取引銀行と当座貸越契約の枠を十分に設定して不測の事態に備えております。」
営業活動による安定的な資金獲得と、取引銀行との当座貸越契約による流動性確保の方針が再確認された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、営業活動においてキャッシュ・フローを獲得し、中期的に安定して資金を獲得することが重要と考えております。また、財務活動においても取引銀行と当座貸越契約の枠を十分に設定して不測の事態に備えております。」
営業活動による安定的な資金獲得と、取引銀行との当座貸越契約による流動性確保の方針が再確認された。 - FY2022前進有価証券報告書
「営業活動で生み出された資金により借入金を減少させ、健全な財務体質を目標としております。」
営業活動による資金で借入金を減少させる方針が継続され、長期借入金は前期末2,956千円から当期末ゼロとなった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、営業活動においてキャッシュ・フローを獲得し、中期的に安定して資金を獲得することが重要と考えています。」
営業活動によるキャッシュ・フローを通じて中期的に安定した資金を獲得する方針が再確認された。 - FY2021前進有価証券報告書
「営業活動で生み出された資金により借入金を減少させ、健全な財務体質を目標としています。」
営業活動によるキャッシュ・フローを5,161百万円確保し、長期借入金は前期末82,408千円から2,956千円へ減少した。営業キャッシュ・フローによる借入金削減と健全な財務体質の目標に対する進展が示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、営業活動においてキャッシュ・フローを獲得し、中期的に安定して資金を獲得することが重要と考えています。」
営業活動によるキャッシュ・フローを通じて中期的に安定した資金を獲得する方針が再確認された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、営業活動においてキャッシュ・フローを獲得し、中期的に安定して資金を獲得することが重要と考えています。」
営業活動によるキャッシュ・フローを通じて中期的に安定した資金を獲得する方針が再確認された。 - FY2020初出有価証券報告書
「営業活動で生み出された資金により借入金を減少させ、健全な財務体質を目標としています。」
営業活動で得た資金による借入金削減と健全な財務体質を目標として初めて明示した。