ヤマシンフィルタ(6240)・リスク対処
米国・欧州認証取得の遅延と海外N95製品との競争
FY2022-Q2に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2022。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医療機器の認証・承認取得と医療制度対応の不確実性12社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022対処有価証券報告書
「当社グループのヘルスケア関連製品であるマスク及び取替用シートは、2021年3月にはN95マスク(注1)と同等性能基準を有する日本における厚生労働省が定める国家検定規格であるDS2を取得いたしました。」
国内のDS2認証取得を完了したことを記載している。一方、米国・欧州認証取得の進捗については本 filing で具体的な記載がない。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、DS2の認定取得に伴う医療用マスク市場においては、必要とされる米国、欧州の認証(注1)の取得に時間を要しており、依然として海外製のN95マスクが圧倒的主流であることから長期的な視点で同市場の開拓を進めてまいります。」
医療用マスク市場への参入に必要な米国・欧州認証の取得に時間を要し、海外製N95マスクが主流である状況を記載している。