円高による海外収益・財務状態への影響
FY2016に初出。22回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2024-Q3。
イワキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。119社中68社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに15社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
円高による海外収益・財政状態への影響リスクについて、重要な変更はないとの包括的な記載がある。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
円高による海外収益・財政状態への影響リスクについて、重要な変更はないとの包括的な記載がある。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループ全体では、外貨建売上が外貨建仕入を上回り、また外貨建資産が外貨建負債を上回るため、これらの通貨に対する円高が当社グループの業績と財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
外貨建売上・資産が外貨建仕入・負債を上回る構造から円高影響を受けるリスクを継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
円高による海外収益・財務状態への影響について、重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
円高による海外収益・財務状態への影響について、重要な変更はないとしている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「為替差損 33,280 23,965」
FY2021の営業外費用として為替差損23,965千円を計上し、為替変動による損失が年度実績に表れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 32,050 55,509」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は55,509千円となり、前年同期の32,050千円から増加した。為替変動による損失が実績として継続している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 8,588 41,681」
当第1四半期連結累計期間の営業外費用として為替差損41,681千円を計上し、為替変動による損失が実績として記載された。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「為替差損 33,280」
為替変動による損失として、当連結会計年度に為替差損33,280千円を計上している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 27,546 32,050」
当第3四半期連結累計期間の営業外費用として為替差損32,050千円を計上し、為替変動による損失が実績として記載された。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 6,609 28,574」
当第2四半期連結累計期間の営業外費用として為替差損28,574千円を計上し、為替変動による損失が実績として記載された。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 10,487 8,588」
当第1四半期連結累計期間の営業外費用として為替差損8,588千円を計上し、為替変動による損失を実績として記載している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 27,546」
当第3四半期連結累計期間の営業外費用として為替差損27,546千円を計上しており、為替変動による損失が実績として記載された。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
円高による海外収益・財務状態への影響について、重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
円高による海外収益・財務状態への影響について、重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
円高による海外収益・財務状態への影響について、重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
円高による海外収益・財務状態への影響について、重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「欧州地域は、新エネルギー市場等が好調で売上高は6億6百万円(前年同期比6.9%増)となり、対して、米国は堅調に推移しましたが、為替の影響を受け、売上高は7億94百万円(前年同期比1.1%減)となりました。」
為替の影響を受け、米国地域の売上高が前年同期比1.1%減となった実績を記載している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「Iwaki America Incorporated(米国)は、新エネルギー市場、化学市場が不調であったものの、医療機器市場は堅調に推移しました。主力である水処理市場も堅調に推移したものの、当連結会計年度前半で為替レートが円高に振れた影響で売上高は42億54百万円(前年比4.0%減)となりました。」
円高の影響が米国子会社の売上高前年比4.0%減として年度実績に表れている。欧州・シンガポールについても円高の影響を記載している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「米国市場全体では堅調に推移したものの、当第3四半期連結累計期間は前年同期比で為替レートが円高に振れた影響で売上高は31億14百万円(前年同期比6.8%減)となりました。」
従来記載していた円高による海外収益への影響が、米国売上高の前年同期比6.8%減として実績に表れたと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
円高による海外収益・財務状態への影響について、重要な変更はないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「外貨建売上が外貨建仕入を上回り、また外貨建資産が外貨建負債を上回るため、これらの通貨に対する円高が当社グループの業績と財務状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
米ドル・ユーロを中心とする外貨建取引・資産のポジションから、円高影響をリスクとしている。