業績連動報酬の導入
FY2018に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025。
ストライクグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに17社。
- FY2025業績連動報酬指標が期初計画未達有価証券報告書
「当事業年度における業績連動報酬に係る指標の営業利益(業績連動報酬控除前)の目標額は8,808百万円、実績額は6,332百万円で期初計画の達成率は、71.9%となりました。」
営業利益目標8,808百万円に対し実績は6,332百万円、達成率71.9%となり、前期に続いて期初計画を下回った。 - FY2024業績連動報酬指標が期初計画未達有価証券報告書
「当事業年度における業績連動報酬に係る指標の営業利益(業績連動報酬控除前)の目標額は7,343百万円、実績額は6,894百万円で期初計画の達成率は、93.9%となりました。」
2024年9月期の業績連動報酬指標は、営業利益目標7,343百万円に対して実績6,894百万円、達成率93.9%となった。 - FY2023再定義有価証券報告書
「なお、業績連動報酬の算定方法は、2024年9月期より以下の方法に改定いたします。業績連動報酬の上限額=(営業利益(業績連動報酬控除前)×業績達成係数※)+ 営業利益(業績連動報酬控除前)の前事業年度からの増加額×5%」
2024年9月期から、営業利益に対する業績達成係数を従来の4%から1.5%としつつ、前事業年度からの営業利益増加額の5%を加える算定方法へ変更する。2023年9月期は営業利益目標5,696百万円に対し実績5,248百万円、達成率92.1%となった。 - FY2022後退有価証券報告書
「業績連動報酬の上限額=営業利益(業績連動報酬控除前)×業績達成係数※ ※業績達成係数 ①営業利益が期初計画を上回る場合:4%」
業績連動報酬の業績達成係数は、過去に示されていた5%から4%へ変更されている。一方、営業利益の目標額4,678百万円に対し実績額は4,693百万円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度における業績連動報酬に係る指標の営業利益(業績連動報酬控除前)の目標額は3,247百万円、実績額は3,636百万円で期初計画を上回る結果となりました。」
営業利益目標3,247百万円に対し実績3,636百万円となり、業績連動報酬制度の指標実績を更新した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当事業年度における業績連動報酬に係る指標の営業利益(業績連動報酬控除前)の目標額は2,237百万円、実績額は3,131百万円で期初計画を上回る結果となりました。」
業績連動報酬について、営業利益を基準とする算定式を継続し、目標2,237百万円に対して実績3,131百万円となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社の取締役の報酬は、基本報酬のほか、業績に対する経営責任を明確にする観点から、業績連動報酬を支給することとしております。業績連動報酬の上限額=営業利益(業績連動報酬控除前)×業績達成係数。①営業利益が期初計画を上回る場合:5%、②営業利益が期初計画の90%を下回る場合:0%。」
業績連動報酬の算定式と達成係数を具体化し、営業利益の期初計画1,677百万円に対して実績1,981百万円となったことを開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「なお、業績に対する経営責任を明確にする観点から、固定的な報酬と業績連動の報酬に区分し、業績連動報酬については、取締役会で決議しております。」
役員報酬を固定的報酬と業績連動報酬に区分し、業績連動報酬を取締役会で決議する方針を記載している。