個人情報管理体制の強化
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
アトラエがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「また、ISO/IEC27001:2022の規格に則り、情報セキュリティマネジメントシステムの強化と運用の徹底を図ってまいります。」
従来のISO/IEC27001:2013に基づく情報管理の記載から、ISO/IEC27001:2022の規格に則ったISMSの強化・運用へ表現が更新された。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社では、データセキュリティとプライバシー保護の取組として、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を取得し、SO/IEC27001:2013の運用規程に従って、社内での個人情報の取扱い、管理についてルール化し、役職員の教育を行い、その徹底を図っております。以上の取組の達成状況はセキュリティ理解度チェックテストの実施を通じて評価・管理しております。」
ISMS・ISO/IEC27001:2013に基づく情報管理を継続し、セキュリティ理解度チェックテストによる達成状況の評価・管理を新たに具体化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は、個人情報の保護の徹底を図るべく、2023年7月に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を取得し、ISO/IEC27001:2013の運用規程に従って、社内での個人情報の取扱い、管理についてルール化し、役職員の教育を行い、その徹底を図っております。」
従来の個人情報管理方針に加え、2023年7月にISMSを取得し、ISO/IEC27001:2013に基づく運用規程・教育を導入した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「個人情報保護に関しては重要課題と認識しており、個人情報に関する社内規程の厳格な運用、定期的な社内教育の実施やセキュリティシステムの構築を行っております。また、一般財団法人日本情報経済社会推進協会が運営するプライバシーマーク制度の認証を取得しており、引き続き、情報管理体制の強化、徹底を図ってまいります。」
社内規程、教育、セキュリティシステム、プライバシーマークによる情報管理体制を引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「個人情報保護に関しては重要課題と認識しており、個人情報に関する社内規程の厳格な運用、定期的な社内教育の実施やセキュリティシステムの整備を行っております。また、一般財団法人日本情報経済社会推進協会が運営するプライバシーマーク制度の認証を取得しており、引き続き情報管理体制の強化と徹底を図ってまいります。」
社内規程、教育、セキュリティシステム、プライバシーマークによる情報管理体制を引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「個人情報を扱う際の業務フローや権限体制を明確化し、厳格な管理を徹底しております。また当社は、個人情報の保護の徹底を図るべく、平成27年8月にプライバシーマークを取得し、プライバシーマークの運用規程に従って、社内での個人情報の取扱い、管理についてルール化し、役職員の教育を行い、その徹底を図っております。」
業務フロー、権限体制、プライバシーマーク、役職員教育による情報管理体制を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「個人情報保護に関しては重要課題と認識しており、個人情報に関する社内規程の厳格な運用、定期的な社内教育の実施やセキュリティシステムの整備を行っております。また、一般財団法人日本情報経済社会推進協会が運営するプライバシーマーク制度の認証を取得しており、引き続き、情報管理体制の強化、徹底を図ってまいります。」
規程、教育、セキュリティシステム、プライバシーマークを通じた情報管理を重要課題として記載している。