ベルシステム24ホールディングス(6183)・リスク再掲
競争激化・市場再編・差別化戦略不発のリスク
FY2017に初出。4回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
世界トップシェア企業への資源集中による競争構造の変化3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループの強みは、国内随一の広範な自社コンタクトセンター拠点をベースにした「規模」、40年にわたり培った「対話力」、AIなどの新技術による「データの活用」、困難な課題にも一丸となって取り組む「チームワーク」にあります。」
規模、40年の対話力、AI等によるデータ活用、チームワークを差別化要素として再確認し、競争優位性の確立を目指している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、寡占化が進む同事業領域において、以下のようなさらなる差別化戦略の遂行を通じ、価格競争とは一線を画す形で他社との競争優位性を確立の上、業界トップクラスのポジションを確固たるものとしてまいります。」
上位3~5社による寡占化を前提に、現場対応力、グローバルオペレーション、人材・ITインフラ、伊藤忠商事・凸版印刷のネットワークを差別化手段として再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、寡占化が進む同事業領域において、以下のようなさらなる差別化戦略の遂行を通じ、価格競争とは一線を画す形で他社との競争優位性を確立の上、業界トップクラスのポジションを確固たるものとしてまいります。」
現場対応力、グローバルオペレーション、伊藤忠商事グループとのIT・インフラ協業を差別化手段として継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループを含む売上高上位6社の大手による寡占化が続いております。しかしながら、今後景気の悪化や、業界のコスト構造の変化、業界内の合従連衡等により、当社グループが属する市場の規模が想定したほど拡大しない場合、あるいは、当社グループの差別化戦略が奏功せず、競合優位性の確立につながらなかった場合には、当社グループの経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
上位6社による寡占化、市場再編、コスト構造変化、差別化戦略が奏功しない場合の競争上のリスクを初めてまとまって開示している。