中村超硬(6166)・リスク初出直近の決算(2026-08-10)では「顕在化」
ナノサイズゼオライト事業化未達リスク
FY2026に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-08-10。直近の記載は2026-08-10。
2記載
1年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規事業の計画未達リスク129社が書いているテーマ・逆風132社・追い風0社
中村超硬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。49社中15社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている129社のうち14社を表示しています。上の文は129社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-10顕在化決算
「一部の用途分野において正式採用が進みましたが、販売数量は少量にとどまりました。量産期待値の高い金属イオン吸着や、ガス吸着用途、分離膜用途や電子部品封止剤用途等の各用途分野においては顧客やエンドユーザーにおける正式採用に向けた評価が継続しております。」
正式採用に向けた評価が複数用途で継続し、販売数量が少量にとどまる状態が実績として示された。マテリアルサイエンス事業のセグメント損失は47百万円となった。 - FY2026初出有価証券報告書
「しかしながら、サンプル評価中の企業における開発に更なる時間が必要であることが見込まれる場合や、将来的に量産顧客の獲得が実現できなかった場合は、当事業における固定費負担が継続することとなるとともに事業化の蓋然性等を考慮しなければならず、その場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。」
ナノサイズゼオライトについて、量産採用までの開発長期化や量産顧客未獲得により固定費負担が継続し、業績・財務状態に影響するリスクを「特に重要なリスク」として初めて明示した。