材料調達価格の高騰
FY2016に初出。17回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-10-15。
タケダ機械がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
- 2026-10-15悪化決算
「コスト上昇や一部部品の長納期化も加わり、極めて厳しい状況にあります。」
コスト上昇と一部部品の長納期化を、事業環境を厳しくする要因として具体的に記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「材料・部品の価格上昇、納期遅延の問題が長期にわたることから、製造原価の上昇影響を販売価格に転嫁できないことによる収益の悪化、生産活動の停滞又は休止が考えられます。」
材料・部品の価格上昇・納期遅延が長期化した場合の収益悪化、生産停滞・休止をリスクとして具体化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「仕入価格等の高止まりや物価の上昇に伴うさまざまなコストの上昇も重なり、収益面や利益面に影響を与えつつあります。」
仕入価格の高止まりと物価上昇に伴うコスト上昇が、収益面・利益面に影響を与えつつあると記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、経済活動の正常化に向けて緩やかな回復基調で推移する中、長期金利の上昇、ウクライナ・中東情勢の問題や円安の為替相場によるエネルギ―価格、鋼材価格の高止まり、中国の経済減速、不安定な半導体部品の供給に米中の地政学的リスクが加わるなど、先行き不透明な状況が継続しております。」
エネルギー価格や鋼材価格の高止まり、不安定な半導体部品供給など、材料・部品調達を取り巻く不透明な環境を継続して記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「長期金利の上昇、ウクライナ・中東情勢の問題や円安の為替相場によるエネルギ―価格、鋼材価格の高止まり、中国の経済減速、不安定な半導体部品の供給に米中の地政学的リスクが加わるなど、先行き不透明な状況が継続しております。」
エネルギー価格や鋼材価格の高止まり、不安定な半導体部品供給など、材料・部品調達を取り巻く不透明な環境を継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ウクライナ問題や円安の為替相場によるエネルギ―価格、鋼材価格の高止まり、中国における経済減速の懸念、不安定な半導体部品の供給に米中の地政学的リスクが加わるなど、先行き不透明な状況が継続しております。」
エネルギー価格・鋼材価格の高止まりや半導体部品供給の不安定さなど、材料・部品調達を取り巻く不透明な環境を継続して記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「鋼材価格の高騰による収益の縮小や製造部品の不足から製造納期の長期化が常態化するなど、予断を許さない事業環境が継続しております。」
鋼材価格高騰による収益縮小と製造部品不足による納期長期化の影響を継続して開示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「鋼材価格の高騰による収益の縮小や製造部品の不足から製造納期の長期化が常態化するなど、予断を許さない事業環境が継続しております。」
鋼材価格高騰による収益縮小と、製造部品不足による納期長期化の影響を継続して記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループは「お客様視点のものづくり」を基本原点に、新製品開発の促進、提案営業の展開、保守サービスの充実、付加価値の改善等に取り組んでおりますが、鋼材価格の高騰による収益の縮小や製造部品の不足から製造納期の長期化が拡大するなど、予断を許さない事業環境が継続しております。」
鋼材価格高騰による収益縮小と、製造部品不足による製造納期長期化の拡大を記載しており、材料調達価格・供給リスクの影響が続いている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度から新たに鋼材価格の高騰、部品納期の長期化といった影響を受け、予断を許さない事業環境は継続しております。」
従来リスクとしていた材料価格上昇・部品納期長期化について、鋼材価格の高騰と部品納期の長期化が当連結会計年度に実際の影響として発生したと記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当連結会計年度から新たに鋼材価格の高騰、部品納期の長期化といった影響を受け、予断を許さない事業環境は継続しております。」
鋼材価格の高騰と部品納期の長期化が新たな影響として顕在化したと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「材料・部品の価格上昇、納期遅延の問題が長期にわたることから、製造原価の上昇影響を販売価格に転嫁できないことによる収益の悪化、生産活動の停滞又は休止が考えられます。」
材料・部品の価格上昇と納期遅延が長期化する場合の収益悪化・生産停滞への影響を具体化し、標準化、調達先分散、先行調達による対応も示している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「具体的なリスクとして、特殊な材料・部品を供給する調達先の倒産・事業撤退、災害等による調達先の罹災のほか、政治・経済情勢の動向に応じて為替、原材料価格、材料・部品の供給と需要の関係等が著しく変動し、材料・部品の調達が不安定になることが想定され、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の原材料価格・為替等に加え、調達先の倒産・撤退、罹災、需給変動による調達不安定化までリスク要因を具体化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「原材料価格の上昇、為替や景気変動等の影響を受け、材料調達価格が大幅に高騰した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格、為替、景気変動による材料調達価格高騰のリスクを継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原材料価格の上昇、為替、景気変動等の影響を受け、材料調達価格が大幅に高騰した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格、為替、景気変動による材料調達価格高騰のリスクを継続して開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「原材料価格の上昇、為替、景気変動等の影響を受け、材料調達価格が大幅に高騰した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格、為替、景気変動による材料調達価格高騰のリスクを継続して開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、鋼材等の素材や加工部品、あるいは購入部品といった多岐にわたる材料や部品を調達しておりますが、原材料価格の上昇、為替、景気変動等の影響を受け、材料調達価格が大幅に高騰した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格、為替、景気変動による調達価格上昇をリスクとしている。