国内省エネ補助金による需要増の反動減
FY2017-Q2に初出。13回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2024政府補助金による国内需要下支えの継続有価証券報告書
「また、政府からの補助金も下支えとなったことから、売上収益は105,393百万円(前期比3.9%増)となりました。」
政府補助金が国内板金部門の需要を引き続き下支えしたと記載している。 - FY2023-Q3補助金を背景とする国内需要の継続拡大有価証券報告書
「脱炭素化や人手不足等を背景とした省エネ・高生産性商品への需要が高まる中、政府補助金の後押しもあり、半導体製造装置や建設機械、工作機械、セルフレジ向けなど幅広い産業で設備投資需要が堅調に推移しました。」
政府補助金の後押しが、省エネ・高生産性商品を含む幅広い産業の国内設備投資需要を引き続き下支えしたと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社においても政府補助金の後押しを受け、OA・コンピュータや通信機器等の精密機器向けや配電盤・制御盤、産業機械等の一般機械向けの需要も増加しました。」
政府補助金が国内の精密機器・一般機械向け需要を引き続き押し上げている。 - FY2023-Q1政府補助金による需要押し上げの継続有価証券報告書
「政府の補助金が需要を押し上げ、配電盤・制御盤やOA機器、サーバーラック等の5G関連や半導体製造装置関連、その他幅広い業種の顧客に向けて販売が増加したことで、売上収益は16,315百万円(前年同期比36.8%増)となりました。」
政府補助金が国内板金需要を押し上げ、5G関連、半導体製造装置関連など幅広い業種向けの販売増加につながった。 - FY2022補助金による受注拡大と納期長期化有価証券報告書
「当社におきましても補助金の後押しも受け、半導体製造装置や産業機械などの一般機械関連や5Gの展開を背景としたOA・コンピュータ機器や通信機器、その他医療機器など、様々な業種で受注が拡大しました。」
政府補助金による需要下支えが続き、国内板金部門の受注拡大要因となった一方、納期の長い補助金利用受注も多く、売上への反映には時間差があると記載している。 - FY2022-Q2政府補助金による需要下支え有価証券報告書
「当社においても政府補助金の後押しを受け、5G需要もあり、OA・コンピュータや通信機器関連向けの販売増加に加えて、医療機器、空調設備や工作機械関連向けにおいても需要増加が見られたことで、売上収益は37,229百万円(前年同期比4.2%増)となりました。」
過去に反動減や納期長期化が記載された政府補助金関連需要について、本 filing では補助金の後押しが国内販売の増加要因となっている。 - FY2022-Q1補助金による受注前倒しと納期長期化有価証券報告書
「政府補助金効果による受注前倒しの反面、納期の長期化傾向もあり、売上収益については11,924百万円(前年同期比5.2%減)となりました。」
政府補助金により受注が前倒しされる一方、納期長期化により国内板金部門の売上収益は前年同期比5.2%減となった。 - FY2018-Q3ものづくり補助金継続による受注下支え有価証券報告書
「日本:大手企業を中心に設備投資が堅調に推移し、中小企業においても政府のものづくり補助金が継続されたことで、受注高は電気・電子機器や医療機器などの精密機器関連向けに拡大したものの、部品供給の逼迫などによりリードタイムが長期化したことで、売上高は83,629百万円(前年同期比4.8%減)となりました。」
ものづくり補助金の継続により精密機器関連向けの受注高が拡大した一方、部品供給逼迫によるリードタイム長期化が売上を制約したと記載している。 - FY2018-Q2ものづくり補助金効果による板金・プレス部門の底堅さ有価証券報告書
「また中小企業においても、ものづくり補助金効果により板金部門やプレス部門が底堅く推移しました。」
過去の省エネ補助金による反動減とは別に、ものづくり補助金が中小企業向け板金・プレス部門を下支えしたと記載している。 - FY2018-Q1政府補助金効果による販売回復有価証券報告書
「日本:大企業での設備投資の増加や中小企業の革新的ものづくり等を支援する政府の補助金効果により板金部門や溶接部門の販売が回復したことで、売上高は19,444百万円(前年同期比0.3%増)となりました。」
省エネ補助金による需要増の反動減が過去に発生した一方、本 filing では政府補助金効果による国内販売の回復を記載している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「国内売上高は前連結会計年度に実施された省エネ補助金による需要増の反動減により、131,203百万円(同6.1%減)となりました。」
省エネ補助金による需要増の反動減が通期でも発生し、国内売上高の減少として現れている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の経営成績は、前連結会計年度に実施された国内での省エネ補助金による需要増の反動減や円高の影響等により、受注高202,092百万円(前年同期比10.2%減)、売上高194,128百万円(同10.1%減)とそれぞれ前年同期を下回る実績となりました。」
省エネ補助金による需要増の反動減と円高の影響が、第3四半期累計の受注高・売上高の減少として引き続き実際に発生している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「前連結会計年度に実施された国内での省エネ補助金による需要増の反動減や円高の影響等により、受注高133,314百万円(前年同期比14.4%減)、売上高125,442百万円(同12.7%減)といずれも前年同期を下回る実績となりました。」
前年度の省エネ補助金による需要増の反動減が、受注高・売上高の減少として当四半期累計で実際に発生したと記載している。