建設予定発電所の完工遅延・計画変更
FY2016に初出。7回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2023対処有価証券報告書
「ドバイにおける第1号案件も完成し、2023年4月より稼働いたしました。」
前年度に完成遅延が生じていたドバイ第1号案件が完成し、稼働開始に至った。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「ドバイにて開発中の第1号案件においては、2023年1月完成を予定しておりましたが、2023年3月完成に変更しております。」
ドバイ第1号案件について、前回示された完成予定からさらに具体的に2023年3月完成へ変更され、完工遅延が進展した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「また、ドバイにて開発中の第1号案件(2022年11月完成予定→1、2ヵ月程度の遅れ)におきましては、若干の遅れが発生しているものの、概ね予定通りに進捗しております。」
ドバイで開発中の太陽光発電案件について、完成予定から1、2か月程度の遅れが実際に発生している。 - FY2019-Q3削除有価証券報告書
「当社グループは、自然エネルギー事業において、石川県羽咋郡で建設する太陽光発電設備が当第3四半期会計期間中に建設完了したことにより、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(3)その他のリスク ⑩建設中の発電所について」は消滅したものと判断しております。」
石川県羽咋郡の太陽光発電設備が建設完了したため、建設中発電所の完工遅延・計画変更リスクを消滅したと判断している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「建設中の石川県羽咋郡の発電所、総発電容量13,893kWは、2019年3月期中の完成稼働を予定しております。」
石川県羽咋郡の太陽光発電所について、完成稼働予定と計画変更・遅延に関する従来のリスク対象を引き続き示している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「当社では、石川県羽咋郡において、太陽光発電設備の建設を計画しております。当該建設計画は、既に土地賃貸借契約を締結し、固定価格買取制度の設備認定を取得しており、順次進行しておりますが、予期せぬ事象の発生等により、建設計画が大幅に変更された場合又は当該発電設備の完工が遅れた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
建設計画の対象が従来の北海道案件から石川県羽咋郡の案件として示され、同じ完工遅延・計画変更リスクを新たな計画に適用している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社では、北海道十勝郡において、太陽光発電設備の建設を計画しております。当該建設計画は、既に土地賃貸借契約を締結し、固定価格買取制度の設備認定を取得しており、順次進行しておりますが、予期せぬ事象の発生等により、建設計画が大幅に変更された場合又は当該発電設備の完工が遅れた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
設備認定・土地契約済みの計画について、計画変更・完工遅延の可能性をリスクとしている。