ウィルグループ(6089)・リスク再掲
社会保険料率・適用範囲の拡大による収益圧迫
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
社会保険制度・保険料率変更による事業主人件費負担増72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに45社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再掲有価証券報告書
「社会保険制度の改正に伴い、会社負担金額が大幅に上昇した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
社会保険料率・適用範囲の改定による会社負担増と収益圧迫のリスクを継続している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面においては、稼働スタッフ数減少による減収、法定福利費の増加による売上総利益率の低下等により減益となりました。以上の結果、コールセンターアウトソーシング事業は、売上高11,827百万円(前年同期比7.1%減)、セグメント利益592百万円(同9.0%減)となりました。」
コールセンター事業では法定福利費の増加が売上総利益率を押し下げ、減収減益として実績に表れた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「厚生年金保険については、平成29年9月で段階的な引き上げが終わり保険料率は18.3%と定められていますが、健康保険については、当社が加入しております人材派遣健康保険組合の財政は大変厳しい状態にあり、今後さらに健康保険料の保険料率が上昇した場合、収益の圧迫要因となる可能性があります。」
厚生年金保険料率の引上げは完了した一方、健康保険料率の上昇や雇用保険の適用拡大による収益圧迫リスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「保険料率は、平成16年10月から平成29年9月まで毎年0.354%ずつ段階的に引き上げられ、最終的に保険料率は18.3%と定められております。」
社会保険料率の上昇や適用範囲拡大による収益圧迫リスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「保険料率は、平成16年10月から平成29年9月まで毎年0.354%ずつ段階的に引き上げられ、最終的に保険料率は18.3%と定められております。」
社会保険料率の段階的引上げや雇用保険の適用範囲拡大が、会社負担と収益を圧迫する可能性として記載。