介護施設のセールアンドリースバックによる資産効率向上
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当連結会計年度に新たに締結した介護施設のセールアンドリースバック取引にかかる賃貸借契約の締結について、該当事項はありません。なお、これら賃貸借契約における契約期間は主に20~30年間(当該期間終了後は10年間の延長が可能)の長期契約であり、賃料は主に2年~5年ごとに協議の上で改定することとしております。」
当年度の新規セールアンドリースバック契約はない一方、既存契約の20~30年の契約期間と賃料改定条件を再確認している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間における、リースバック形態での当社グループの新たな賃貸借契約の決定と締結は以下のとおりであります。」
介護施設4施設についてリースバック形態の新たな賃貸借契約を締結した。契約期間はいずれも30年間で、期間終了後は10年間の延長が可能とされている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「なお、これら賃貸借契約における契約期間は20年間(当該期間終了後は10年間の延長が可能)の長期契約であり、賃料は主に2年~5年ごとに協議の上で改定することとしております。」
介護施設のセールアンドリースバックを含む長期賃借方式と、20年契約・延長可能という契約条件を再確認している。当年度に新たなセールアンドリースバック契約はない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、介護施設にかかる設備投資負担を軽減させる一つの方法としてセールアンドリースバック取引を活用しております。」
セールアンドリースバックを設備投資負担の軽減策として継続的に活用する方針を再掲している。当連結会計年度に新たに締結した契約はない。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループは、前述のとおり、介護施設に関してオフバランススキームを活用しており、2019年3月期連結会計年度においては4施設(売却価額3,524百万円)売却しております。(2018年3月期は2施設2,336百万円)」
介護施設4施設を売却価額3,524百万円でセールアンドリースバックし、固定資産売却益504,390千円等を計上した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間における、リースバック形態での当社グループの新たな賃貸借契約の決定と締結は以下のとおりであります。」
リースバック形態で、さわやかいなざわ館及びさわやかおかざき館について新たな賃貸借契約を締結した。契約期間はいずれも20年間で、終了後10年間の延長が可能とされている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間における、リースバック形態での当社グループの新たな賃貸借契約の決定と締結は以下のとおりであります。なお、これら賃貸借契約における契約期間は20年間(当該期間終了後は10年間の延長が可能)の長期契約であります。」
さわやか柏館について新たなリースバック形態の賃貸借契約を決定・締結した。契約期間は20年間で、終了後10年間の延長が可能とされている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、前述のとおり、介護施設に関してオフバランススキームを活用しており、平成28年3月期連結会計年度においては4施設(売却価額3,700百万円)売却しております。(平成29年3月期は実施しておりません。)」
前年度の4施設売却実績を引用しつつ、当年度はセールアンドリースバックを実施していないと説明している。今後は事業所展開や財政状態を考慮して活用する方針を維持している。 - FY2017-Q3実績引用有価証券報告書
「前第3四半期連結累計期間においては、介護付有料老人ホーム2施設のセールアンドリースバック取引及びカラオケ機器の売却、土地の売却に伴い固定資産売却益が発生したことなどから特別利益として905,725千円を計上しておりました」
過去の介護施設2施設のセールアンドリースバック取引を、特別利益発生の実績として引用している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、総資産圧縮による資産効率向上及び設備投資負担を軽減させることを目的とし、自社開発した介護施設において、セールアンドリースバック取引を活用しております。」
外部投資ファンド等が出資するSPCへの売却とリースバックを、施設展開と資産効率化の手段として位置づけている。