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兼房(5984)・リスク悪化

過剰在庫・滞留在庫の評価リスク

FY2023に初出。7回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026。直近の記載はFY2026。

7記載
4年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2023 – FY2026-H12023: 220232024: 320242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社

兼房がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに41社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当社グループは棚卸資産の適切な管理を行っておりますが、正味売却価額と取得原価を比較して正味売却価額が取得原価を下回っている場合、また、営業循環過程から外れた滞留等の棚卸資産については規則的に帳簿価額を切り下げる評価減を実施する事としており、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」

    商品及び製品は34億8,390万円から39億4,542万円へ増加し、棚卸資産評価損も前年度の1,399万円から4,675万円へ増加した。過剰・滞留在庫の評価リスクへのエクスポージャーが拡大している。
  2. FY2026-H1製品在庫が増加する一方、原材料在庫が減少有価証券報告書

    「商品及び製品 3,483,904 3,568,534 原材料及び貯蔵品 3,095,574 2,859,177」

    商品及び製品は3,483,904千円から3,568,534千円へ増加した一方、原材料及び貯蔵品は3,095,574千円から2,859,177千円へ減少した。棚卸資産合計は前年度末比約1億3,660万円減少しており、在庫エクスポージャーは構成変化を伴っている。
  3. FY2025-H1棚卸資産が増加有価証券報告書

    「商品及び製品 3,266,210 3,473,076 原材料及び貯蔵品 3,242,846 3,321,691」

    商品及び製品は32億6,621万円から34億7,308万円へ、原材料及び貯蔵品は32億4,285万円から33億2,169万円へ増加した。棚卸資産の評価リスクへのエクスポージャーが拡大している。
  4. FY2024棚卸資産が増加する一方、棚卸資産評価損は減少有価証券報告書

    「棚卸資産評価損は戻入との純額を記載しております。 売上原価(棚卸資産評価損:△は益) 75,126 25,943」

    原材料及び貯蔵品は24億4,622万円から32億4,285万円へ増加し、棚卸資産の滞留・評価リスクへのエクスポージャーは拡大した。一方、棚卸資産評価損は前年度の7,512万6千円から2,594万3千円へ減少している。
  5. FY2024-Q3原材料及び貯蔵品が増加有価証券報告書

    「これは主に原材料及び貯蔵品が8億4千万円増加したものの、現金及び預金が16億7千7百万円減少したことなどによるものであります。」

    原材料及び貯蔵品が前年度末比8億4,000万円増加した。棚卸資産評価損の新たな計上については記載されていない。
  6. FY2024-Q2棚卸資産が増加有価証券報告書

    「これは主に現金及び預金が11億6千万円減少したものの、原材料及び貯蔵品が8億8千2百万円増加し、商品及び製品が4億4千7百万円増加したことなどによるものであります。」

    原材料及び貯蔵品が8億8,200万円、商品及び製品が4億4,700万円増加した。棚卸資産の増加は営業活動によるキャッシュ・フローの支出要因にもなっているが、新たな評価損の計上は記載されていない。
  7. FY2023初出有価証券報告書

    「直近の販売実績や棚卸資産の保有量及び保有期間から、顧客ニーズの変化などにより販売可能性が低下したと判断した棚卸資産については過剰在庫及び滞留在庫として、あらかじめ定めている規則的に帳簿価額を切り下げる方法によって、評価損を計上しております。」

    製品種類が多岐にわたる受注生産を背景に、販売可能性が低下した棚卸資産の評価減リスクを具体化している。当年度の商品・製品、仕掛品、原材料・貯蔵品は合計66億8,353万円で、棚卸資産評価損は7,513万円となった。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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