イワブチ(5983)・リスク顕在化
保有資産・年金資産の価格下落による減損・補填リスク
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2025。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
土地・有価証券等の保有資産価値下落による減損リスク36社が書いているテーマ・逆風36社・追い風0社
イワブチがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中7社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、市場価格のない非上場株式について1,030千円の減損処理を行っております。」
保有資産の価格下落に伴う減損リスクについて、非上場株式の減損処理1,030千円が実際に発生したと記載している。 - FY2024対処有価証券報告書
「年金資産の運用が好調に推移したことによる費用の戻入」
年金資産の運用環境が改善し、確定給付制度に係る費用の戻入が発生した。年金資産価格下落リスクの影響は改善方向として記載されている。 - FY2021対処有価証券報告書
「この他、株式市況の回復により年金資産の運用環境が改善し、利益を押し上げました。」
株式市況の回復により年金資産の運用環境が改善し、利益を押し上げたと記載している。価格下落リスクに対する当年度の影響は改善方向に動いた。 - FY2020再掲有価証券報告書
「保有する資産(有形固定資産、投資有価証券)および確定給付企業年金資産の価格が著しく下落し、多額の減損損失または補填の必要性が発生する場合、業績および財政状態に重大な影響を与えるリスクとなります。」
保有資産・年金資産の価格下落に伴う減損損失・補填リスクを継続して記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「保有する資産(有形固定資産、投資有価証券)および確定給付企業年金資産の価格が著しく下落し、多額の減損損失または補填の必要性が発生する場合、業績および財政状態に重大な影響を与えるリスクとなります。」
有形固定資産、投資有価証券、確定給付企業年金資産の価格下落に伴う減損損失・補填を金融市場リスクとして初めて記載している。