半導体供給不足による得意先減産影響
FY2021に初出。13回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。28社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに21社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
半導体供給不足による得意先減産影響を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと記載された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
半導体供給不足による得意先減産影響を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと記載された。 - FY2024-Q2不透明要因が半導体供給不足からエネルギーコスト・労働市場逼迫へ記載変更有価証券報告書
「なお、今後の生産状況につきましては、エネルギー関連コストの上昇や労働市場の逼迫の影響が依然不透明な状況はあるものの、新車部品立上げとその量産効果が期待されており、当社グループの販売状況の更なる回復が見込まれております。」
従来の半導体供給不足に代わり、今回の生産状況に関する不透明要因としてエネルギー関連コストの上昇と労働市場の逼迫が記載された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「なお、今後の生産状況につきましては、半導体供給不足の影響が依然不透明な状況はあるものの、新車部品立上げとその量産効果が期待されており、当社グループの販売状況の更なる回復が見込まれております。」
半導体供給不足による得意先減産影響と今後の不透明感が継続して記載される一方、新車部品立上げ・量産効果による回復見通しが併記された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループの事業活動におきましても、足元の半導体供給不足による得意先の減産影響リスク等はあるものの、得意先からの受注は今後回復するものと見込まれます。」
半導体供給不足による得意先減産リスクと、受注回復見通しが継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「なお、今後の生産状況につきましては、半導体供給不足やCOVID-19の影響が依然不透明な状況はあるものの、新車部品立上げとその量産効果が期待されており、当社グループの販売状況の更なる回復が見込まれております。」
半導体供給不足による得意先減産影響と今後の不透明感が継続して記載される一方、新車部品立上げ・量産効果による回復見通しが併記された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「なお、今後の生産状況につきましては、半導体供給不足の影響が依然不透明な状況はあるものの、新車部品立上げとその量産効果が期待されており、当社グループの販売状況の更なる回復が見込まれております。」
半導体供給不足による影響は依然不透明とされ、得意先減産リスクが継続している。一方、新車部品立上げと量産効果による回復見通しが併記された。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「半導体の世界的な供給不足による得意先の減産の影響は残っているものの、為替影響による増加があったことにより、売上高は622億円(前年同期比71億円増、12.9%増)となり、」
半導体供給不足による得意先減産影響は残っており、今後の影響も依然不透明と記載されている。一方、新車部品立上げ・量産効果による回復見通しが併記された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループの事業活動は、足元の半導体供給不足による得意先の減産影響リスク等あるものの、得意先からの受注は今後緩やかに回復するものと見込まれます。」
半導体供給不足による得意先減産リスクと、受注が緩やかに回復する見通しが継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「なお、今後の生産状況につきましては、半導体供給不足の影響が不透明な状況が続くと予想されるものの、当連結会計年度以降、各地域において新車部品立上げが相次いで計画されております。」
半導体供給不足による得意先減産影響と今後の影響の不透明感が継続して記載されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、今後の生産状況につきましては、半導体供給不足の影響が不透明な状況が続くと予想されるものの、当連結会計年度以降、各地域において新車部品立上げが相次いで計画されております。」
半導体供給不足による得意先減産影響は第2四半期にも継続し、今後の影響は不透明な状況が続くと記載された。一方、新車部品立上げが回復要因として併記されている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響からは脱しつつあったものの、半導体の世界的な供給不足による得意先の減産影響があり、売上高は551億円(前年同期比133億円増、31.8%増)にとどまり、営業利益は32億円の損失」
半導体の世界的な供給不足による得意先の減産影響が実際に発生し、売上高の回復を抑制するとともに営業損失の要因として記載された。 - FY2021初出有価証券報告書
「足元では、半導体供給不足による得意先減産影響リスク等あるものの、今後、新車部品立上げが相次いで計画されており、当社グループの受注及び販売状況の更なる回復が見込まれております。」
半導体供給不足による得意先減産影響が、当年度の事業環境に関する新たなリスクとして明示された。