受験後の卒業と講習・入試対策による業績の季節変動
FY2024-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
早稲田学習研究会がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「昨年度までは第1四半期の収益性が低くなる傾向にありましたが、決算期の変更に伴い、今年度からは第4四半期の収益性が低くなる傾向となります。」
決算期変更に伴い、従来の第1四半期から今年度以降は第4四半期へ、収益性が低くなる時期の説明が変わった。 - FY2027-H1再掲有価証券報告書
「なお、当社の経営成績は、年度末の受験後の卒業により生徒数が変動し入れ替わることから、新学期のスタート時期である第1四半期を底とし、夏期講習、冬期講習及び入試直前対策授業を実施する第2・第3・第4四半期に売上高が大きく膨らむ季節的な変動要因がございます。」
受験後の卒業、講習、入試対策による四半期ごとの季節変動を引き続き説明している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「学習塾業界におきましては、通常の授業に加え春期・夏期・冬期の講習会を実施しております。そのため講習会を実施する月の売上高は増大します。また講習会を実施する時期に重点的に生徒募集を継続していくため、新年度をスタートしてから受験期を迎えるまでに生徒数は増大し、1月にピークを迎えます。」
講習会、生徒募集、受験期に伴う年間・四半期の季節変動を引き続き説明している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社の経営成績は、年度末の受験生の卒業により生徒数が変動し入れ替わることから、新学期のスタート時期である第1四半期を底とし、夏期講習、冬期講習及び入試直前対策授業を実施する第2・第3・第4四半期に売上高が大きく膨らむ季節的な変動要因がございます。当中間会計期間における期中平均生徒数は、7~8月に開催された夏期講習を経て18,911名と、堅調に推移いたしました。」
受験後の卒業、講習、入試対策による季節変動を継続して説明し、当中間会計期間の平均生徒数を示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「学習塾業界におきましては、通常の授業に加え春期・夏期・冬期の講習会を実施しております。そのため講習会を実施する月の売上高は増大します。また講習会を実施する時期に重点的に生徒募集を継続していくため、新年度からスタートしてから受験期を迎えるまで生徒数は増大し、1月にピークを迎えます。一方、教室運営費用(人件費・家賃等)は通期で継続して発生します。このため、第1四半期の収益性が低くなる傾向にあります。」
講習会と生徒募集に起因する年間・四半期の収益変動を継続して説明している。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「当社の経営成績は、年度末の受験後の卒業により生徒数が変動し入れ替わることから、新学期のスタート時期である第1四半期を底とし、夏期講習、冬期講習及び入試直前対策授業を実施する第2・第3・第4四半期に売上高が大きく膨らむ季節的な変動要因がございます。」
生徒の入れ替わりと講習・入試対策に伴う四半期別の季節性を示している。