エルアイイーエイチ(5856)・リスク悪化
酒類製造設備の老朽化による修繕費・収益圧迫リスク
FY2021に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2024-Q2。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
既設設備の老朽化に伴う維持・更新コスト増10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
エルアイイーエイチがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「物価高騰及び貯蔵樽購入、製造設備の修繕などの費用増加による商品原価率が上昇し」
酒類製造設備の修繕費が、物価高騰や貯蔵樽購入費とともに商品原価率上昇の要因として再び顕在化し、事業利益を圧迫している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当事業におきましては、前年同期と比較して、主に台湾向けの輸出による売上が好調であった反面、清酒、焼酎及びリキュール類の国内販売が低調な結果となり、全体としては、長引く新型コロナウイルス感染症による首都圏を中心とした緊急事態宣言の発令、飲食店の休業、酒類の提供自粛等の影響により売上高が減少し、また、設備の老朽化等によって26百万円以上修繕費が発生した事などの影響もあり利益の減少に繋がりました。」
酒類製造設備の老朽化による修繕費は26百万円以上となり、前四半期に記載された18百万円超から増加した。国内販売低迷や新型コロナウイルス感染症の影響とともに利益減少要因となっている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「また、設備の老朽化等によって18百万以上修繕費が発生した事などの影響もあり利益の減少に繋がりました。」
酒類製造設備の老朽化による修繕費は、前四半期に記載された1,000万円超から18百万円超へ増加し、利益減少要因として引き続き実際に現れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「設備の老朽化によって10百万以上修繕費が発生した事などの影響もあり利益の減少に繋がりました。」
前年度に将来リスクとして示された酒類製造設備の老朽化が、1,000万円超の修繕費の発生と利益減少として実際に現れている。 - FY2021初出有価証券報告書
「酒類製造事業に関しましては、引き続き酒類の国内市場全体が非常に厳しい経営環境下にあるなか、酒類製造設備の老朽化が進んでおり、設備の維持、メンテナンスの為の修繕費が収益を圧迫する事が今後予想されます。」
酒類製造設備の老朽化に伴う維持・メンテナンス費用が、今後収益を圧迫する可能性を新たな事業上のリスクとして明示している。