ちゅうぎんフィナンシャルグループ(5832)・リスク再掲
地域経済低迷による信用悪化・与信コスト増加
FY2023-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
7記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
与信先の業況悪化・信用集中による信用リスク24社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社
ちゅうぎんフィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「岡山県を中心とした東瀬戸内圏の地域経済の低迷により域内の与信先の信用が悪化し、与信コストが増加」
地域経済低迷を信用リスクの主要因とする認識を継続し、企業実態の把握、業績改善支援、地域経済のモニタリングを対応策としている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権 206 330 危険債権 633 565 要管理債権 270 268 正常債権 63,476 67,004」
株式会社中国銀行単体の資産査定で、破産更生債権及びこれらに準ずる債権が206億円から330億円へ増加した。一方、危険債権は減少しており、信用関連指標には項目別の変動がある。 - FY2025-H1信用関連指標の変動有価証券報告書
「合計額 115,479 百万円 112,518 百万円」
銀行法等に基づく債権の合計額は、2024年3月末の1,154億79百万円から2024年9月末の1,125億18百万円へ減少した。一方、破産更生債権は178億円から206億円へ増加しており、信用関連指標には項目別の変動がある。 - FY2024-Q3信用関連指標の増加有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 2,255 百万円 4,430 百万円」
貸倒引当金繰入額は前年同期の22億55百万円から当第3四半期累計期間の44億30百万円に増加した。地域経済低迷との因果や事業等のリスク記載の変更は本文から断定していない。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「当社グループは岡山県を中心とした東瀬戸内圏を主たる営業基盤としており、地域経済の低迷により域内の与信先の信用が悪化し、与信コストが増加」
地域経済への営業基盤集中に伴う信用リスクを示している。