オーナンバ(5816)・リスク悪化
金利上昇による借入コスト増加
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
8記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
借入金の金利変動リスク316社が書いているテーマ・逆風316社・追い風0社
オーナンバがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中31社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに40社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの316件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023悪化有価証券報告書
「営業外費用は、143百万円(前期比47百万円増)となりました。増加の要因は、主に支払利息31百万円の増加」
金利変動リスクが継続する中、支払利息は前期比31百万円増加した。借入コストの影響が当期の損益により大きく現れている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、上期で受注残の解消が進んだことや、欧米での政策金利引き上げ、また各国では供給過多による顧客での在庫調整の動きも出てきており、景気の回復は今後大幅に遅れる懸念があります。」
従来の金利上昇リスクについて、欧米で政策金利の引き上げが実際に進み、景気回復の大幅な遅延懸念につながっていると記載された。借入コストへの直接的影響ではなく、マクロ景気への影響として具体化している。 - 2023-07-28悪化業績予想の修正
「欧米での政策金利引き上げ」
欧米の政策金利引き上げが景気回復の大幅な遅れの懸念要因として明示された。借入コスト増加の実績発生までは記載されていない。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループでは、CMS(キャッシュ・マネジメント・システム)などにより、グループ資金の効率化を図り、有利子負債の圧縮による財務体質の強化に努めております。」
金利上昇による借入コスト増加リスクと、CMS・有利子負債圧縮による対応方針が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループでは、CMS(キャッシュ・マネジメント・システム)などにより、グループ資金の効率化を図り、有利子負債の圧縮による財務体質の強化に努めております。」
各国の金利上昇による借入コスト増加リスクが継続して記載され、CMSによる資金効率化と有利子負債圧縮の方針が示されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、銀行借入金により中長期的な資金調達を行っておりますが、今後各国における金利の上昇により、当社グループの経営成績及び財政状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
各国の金利上昇により借入コストや財政状態に影響が生じる可能性があるとのリスク記載が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後各国における金利の上昇により、当社グループの経営成績及び財政状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
各国の金利上昇リスクが引き続き記載されている。金利上昇による具体的な損失発生は示されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後各国における金利の上昇により、当社グループの経営成績及び財政状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
銀行借入による中長期的な資金調達に関連し、各国の金利上昇リスクが初めて明示された。