SWCC(5805)・リスク対処
譲渡した中国現地法人に対する債権の回収・貸倒リスク
FY2019-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
貸倒引当金の増減40社が書いているテーマ・逆風34社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「期末残高429百万円の全額に対して貸倒引当金を計上しております。」
富通昭和線纜(杭州)有限公司に対する債権残高は前年度の1,034百万円から429百万円へ減少し、全額に貸倒引当金を計上している。債権エクスポージャーは縮小した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは同社に対して貸付金等の債権を有しており、事業分離時点においては、連結上、関係会社出資金売却益と同額の貸倒引当金を計上している。」
中国現地法人の譲渡後も、同社に対する貸付金等の債権と貸倒引当金の計上が事業分離の会計処理として確認されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「電装品向けは底堅く推移したが、インフラ向けや電子部品向け等が微減傾向であった。また、出資持分の譲渡により連結の範囲からはずれた中国現地法人の売上高が除外され、債権について貸倒引当金を計上したことから、売上高は155億98百万円(前年同四半期対比1.6%減)、営業利益は89百万円(前年同四半期対比62.2%減)となった。」
連結範囲から除外した中国現地法人に対する債権について貸倒引当金を計上したことが、巻線事業の利益減少要因として引き続き記載されている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「国内は電装品向けが底堅く推移したものの、インフラ向け需要が低調であった。また、連結の範囲から除外した中国現地法人に対する債権について貸倒引当金を計上したことから、売上高は103億19百万円(前年同四半期対比1.6%増)、営業損失は34百万円(前年同四半期は1億18百万円の営業利益)となった。」
出資持分を譲渡して連結範囲から除外した中国現地法人に対する債権について、貸倒引当金の計上が実際に発生し、巻線事業が営業損失となった要因として記載されている。