継続的な営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナスと資金調達リスク
FY2021-Q1に初出。21回の記載のうち18回が「再掲」。直近の記載は2026-09-25。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「このため、当事業年度においても「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」の状況に該当しており、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。」
営業損失と継続企業の前提に関する重要事象等は継続している。一方、保有不動産の売却と第三者割当増資により当面の事業運営資金は十分に確保され、資金繰り上の懸念・重要な不確実性はないとの判断が示された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「前事業年度においては営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当中間会計期間においても営業損失の状態が続いておりますので、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかしながら、この状況を改善するために2023年3月期に資金調達を行ない、前々期2024年3月期において有価証券運用益で大きな利益をあげ、資金調達が充分できたこと等により不確実性は認められません。」
営業損失と継続企業の前提に関する重要事象等は継続している一方、過年度の資金調達等により資金計画上の不確実性は認められないとの判断が維持されている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「このため、「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」となり、2025年3月期においても、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかしながら、この状況を改善するために、前事業年度において、投資有価証券運用益を計上しており、又当事業年度においても、子会社株式を売却したことにより資金を調達しました。」
営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナスと重要事象等は継続している。一方、子会社株式売却による資金調達等により、今後1年間の資金計画に重要な不確実性は認められないと判断している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当連結会計年度においては、売上増や営業利益の黒字化を目指して必死に取り組んでおりましたが、中国経済の停滞や原材料価格の高騰等により想像以上に売上の回復が遅れ、営業損失の状態を解消することができませんでした。このため、当連結会計年度においても、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上したことによって、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかしながら、この状況を改善するため、当連結会計年度においては、有価証券の運用で大きな利益をあげて資金も調達し、経常損益は黒字となりましたので、資金計画に不確実性は認められません。」
営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナスと重要事象等は継続している。一方、有価証券運用益と資金調達により経常損益は黒字となり、資金計画上の不確実性はないとの判断が示された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度においては、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失の状態が続いておりますので、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかしながら、この状況を改善するため2022年3月期に、資金調達を完了し、更に当第3四半期連結累計期間においては有価証券の運用で大きな利益が出たことで経常損益は大幅な黒字となることができましたので、資金計画には不確実性は認められません。」
営業損失と継続企業の前提に関する重要事象等は継続している。一方、資金調達完了に加えて有価証券運用益により経常損益が黒字となり、資金計画上の重要な不確実性はないとの判断が示された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度においては、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当第2四半期連結累計期間においても、営業損失の状態が続いておりますので、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかしながら、この状況を改善するため2022年3月期に、資金調達を完了し、資金計画には不確実性は認められません。」
営業損失と継続企業の前提に関する重要事象等は継続している一方、2022年3月期に完了した資金調達により資金計画上の不確実性はないとの判断が維持されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度においては、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当第1四半期連結累計期間においても、営業損失の状態が続いておりますので、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかしながら、この状況を改善するため2022年3月期に、資金調達を完了し、資金計画には不確実性は認められません。」
営業損失と継続企業の前提に関する重要事象等は継続しているが、資金調達完了により資金計画上の不確実性は認められないとの判断も維持されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「2022年3月期においては、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失が続いておりますので、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しておりますが、この状況を改善するため2022年3月期に、新たな資金調達を完了し、資金計画には不確実性は認められません。」
営業損失の継続と継続企業の前提に関する重要事象等は継続している。一方、2022年3月期に完了した新たな資金調達により、資金計画上の不確実性はないとの判断が維持されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「2022年3月期においては、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当第2四半期連結累計期間においても、営業損失の状態が続いておりますので、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しておりますが、この状況を改善するため2022年3月期に、新たな資金調達を完了し、資金計画には不確実性は認められません。」
営業損失と継続企業の前提に関する重要事象等は継続している一方、2022年3月期に完了した新たな資金調達により資金計画上の不確実性はないとの判断が維持されている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「2022年3月期においては、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当第1四半期連結累計期間においても、営業損失の状態が続いておりますので、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しておりますが、この状況を改善するため2022年3月期に、新たな資金調達を完了し、資金計画には不確実性は認められません。」
営業損失と継続企業の前提に関する重要事象等は継続しているが、2022年3月期に新たな資金調達を完了し、資金計画上の不確実性はないとの判断が示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このため、「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」が見込まれ、2022年3月期第3四半期においても、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。なお、資金計画においては、重要な不確実性は認められないため、継続企業の前提に関する注記の必要は無いものと判断しております。」
継続的な営業損失または営業キャッシュ・フローのマイナス見込みと重要事象等が第3四半期にも継続している一方、資金計画上の重要な不確実性は認められないとの判断も維持されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このため「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」が見込まれ、2022年3月期第2四半期においても、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。なお、資金計画においては、重要な不確実性は認められないため、継続企業の前提に関する注記の必要は無いものと判断しております。」
継続的な営業損失または営業キャッシュ・フローのマイナス見込みと重要事象等が第2四半期にも継続している。一方、資金計画上の重要な不確実性は認められないとの判断も維持されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このため「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」が見込まれ、2022年3月期第1四半期においても、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。なお、資金計画においては、重要な不確実性は認められないため、継続企業の前提に関する注記の必要は無いものと判断しております。」
継続的な営業損失または営業キャッシュ・フローのマイナス見込みと重要事象等が第1四半期にも継続している。一方、資金計画上の重要な不確実性は認められないとの判断も維持されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「このため「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」となり、2021年3月期においては、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。なお、資金計画においては、重要な不確実性は認められないため、継続企業の前提に関する注記の必要は無いものと判断しております。」
通期でも継続的な営業損失または営業キャッシュ・フローのマイナスと重要事象等が記載された。一方、資金計画上の重要な不確実性は認められないとの判断が示されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このため「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」が見込まれ、2021年3月期第3四半期においては、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。なお資金計画においては、重要な不確実性は認められないため、継続企業の前提に関する注記の必要はないものと判断しております。」
継続的な営業損失または営業キャッシュ・フローのマイナスの見込みと、継続企業の前提に関する重要事象等が第3四半期にも継続している。一方、資金計画上の重要な不確実性は認められず、注記は不要と判断している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このため「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」が見込まれ、2021年3月期第2四半期においては、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。」
継続的な営業損失または営業キャッシュ・フローのマイナスの見込みと、継続企業の前提に関する重要事象等が第2四半期にも継続している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「このため「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」が見込まれ、2021年3月期第1四半期においては、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。当社グループはこの状況を一刻も早く解消するために、銀行等をはじめとする、新たな資金調達も念頭に置きながら、新規事業の実現化に向けて日々邁進しております。」
継続的な営業損失または営業キャッシュ・フローのマイナスが見込まれ、継続企業の前提に関する重要事象等が初めて明示された。資金調達を念頭に置いた対応も記載されている。