安定的な資金調達とコミットメントラインによる流動性確保
FY2018に初出。4回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに53社。
- FY2021再掲有価証券報告書
「なお、当社は、日本国内の市場においてJCRから「ダブルAマイナス」の長期発行体格付及び「J-ワンプラス」の国内CP格付を取得しており、資金調達にあたっては十分な信用力を保持しております。また、主要な国内金融機関と円貨及び外貨でのコミットメントライン契約を締結しており、金融・資本市場の流動性が逼迫した状況下でも、コミットメントラインを使用することによって十分な流動性を確保することができると考えております。」
JCRダブルAマイナスの長期発行体格付、J-1プラスのCP格付、円貨・外貨のコミットメントラインによる調達・流動性確保方針を再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、手元流動性の水準を考えるにあたり、流動性リスクとして連結売上高1.5カ月分と半年以内返済予定の借入金等の合計額を想定し、これに対し、現金・預金及び現金同等物(以下「手元現預金」)及びコマーシャルペーパー発行可能枠の未使用額を合わせた金額で賄うことで対応することとしています。」
自己資金・社債・借入を組み合わせ、売上高1.5カ月分等を基準に手元流動性とコミットメントラインを確保する方針を再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、上記の目標の下、金融環境の変化も踏まえ、中長期にわたる安定的かつ低利な投資資金及び運転資金を調達することを基本としております。具体的には、自己資金による充当を主とし、必要に応じて銀行借入、資本市場における社債発行等により資金調達を行うこととしております。流動性については、事業活動を行う上で十分な運転資金を有するとともに、即時に借入可能なコミットメントラインに基づく借入枠を設定しており、万一の緊急時における資金調達に備えております。」
自己資金を中心に銀行借入・社債発行を組み合わせ、コミットメントラインで緊急時の流動性を確保する資金調達方針を再確認している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、金融環境や当社グループの財務状況を総合的に判断して、中長期にわたる安定的かつ低利な設備資金及び運転資金を調達することを基本としています。具体的には、グループ内ファイナンスによる効率的な資金活用と金融費用の削減に留意しながら、内部資金、銀行借入、資本市場における社債発行等により資金調達を行っております。」
内部資金、銀行借入、社債発行、グループ内ファイナンスを組み合わせた調達方針と、コミットメントラインによる緊急時の流動性確保を記載している。